50音
(1104/1911)
ニューピンボールP-6
西陣
発表時期 |
1991年
8月28日
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種別 | 2種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 110212 |
羽根開閉時間(落とし、センター) | 0.5秒、0.6秒×2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&15回 |
賞球数 | 7&13 |
ピンボールゲームの面白さをパチンコで表現した『ニューピンボール』シリーズは全3機種構成。この機種のみ電チューを搭載していない。
V入賞後、回転体中央に1個の玉が停留される。5カウントもしくは羽根開閉10回後に1回目の解除。10カウントもしくは羽根開閉18回後に2回目の解除となる。
ニューピンボールP-2 | |
羽根開閉時間(落とし、センター) | 0.4秒、0.5秒×2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&15回 |
賞球数 | 7&13 |
普通電動役物を搭載している。図柄表示7で電チューが3秒開放する。それ以外の数字では0.3秒開くが、FやLなどのアルファベットの場合は開放しない。
ニューピンボールP-5 | |
羽根開閉時間(落とし、センター) | 0.4秒、0.5秒×2回 |
カウント&最大継続回数 | 10個&15回 |
賞球数 | 7&15 |
こちらも普通電動役物を搭載している。図柄表示7で電チューが2秒開放する。それ以外の数字では0.2秒開くが、HやUなどのアルファベットの場合は開放しない。
まだ羽根モノの最大継続回数が8回だった平成2年にピンボールP-2、ピンボールP-3、ピンボールP-5が各都道府県の認可を受けているが販売未確認。