ダブルセブンS3
三星
発表時期 |
1991年
8月28日
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 100248 |
大当たり確率 | 1/205 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&13 |
7図柄が2つ表示されただけでも大当たりになる。まさにダブルセブン? 当時としては珍しいわけではないが、左右の落としの位置にあるSTARTチャッカーに入賞してもデジタルが変動する。賞球はこれらの始動チャッカーのみ7個。兄弟機の『ダブルセブンS1』より大当たり出玉は少なめだが、盤面デザインやゲージ構成はほぼ同じだ。
0~26の数字もしくは「スカ」の3つ揃いか、3つのデジタルのうち2つに7(7以外の図柄は0~26)が表示されれば大当たりになるので全106通りとなる。
ダブルセブンS1 | |
大当たり確率 | 1/236 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&15 |
ダブルセブンS3よりも大当たり図柄の数が少し多く、払い出し大当たり出玉も2400個と多めの兄弟機がある。