50音
(1422/1911)
フィーバーツインDⅠ
大同
発表時期 |
1992年
2月6日
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 100451 |
大当たり確率 | 1/240 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&15 |
ツインデジタルが目をひくその名も『フィーバーツインDⅠ』。デジタルは3桁7セグ2つから構成されていて、上部ビッグデジタルにFor1~9の10種類の図柄のいずれかが3つ揃いになると大当たり。下段ミニデジタルは左右落としにあるGOチャッカー通過で変動(小デジタル確率は1/100→1/10)し、3or7orF表示により当たれば3秒+2.8秒、電チューが開放する。大当たり10通りの内、7orFで大当たりになった場合は次回大当たりまで小デジタル確率がアップする。2/10で(小デジタルの)確変に突入するのだ。