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50音 (343/1905)

キングハンター

ニューギン

発表時期
1987年
種別 その他
玉貸機
現金機
大当たり確率1/500?
賞球数オール13

類似機種の元祖であったことから『キングハンター』(ニューギン)タイプと呼ばれる一風、変わった遊技機(種別は「ロ」)。盤面中央下部にある通過口(GO)を玉が通過すると3桁の7セグが変動する。333or777で停止すると大当たりで、デジタル下左右にある電チューが5.9秒開放する。大当たり以外の0~9の3つ揃いか、その前後(009や554など)で止まると中当たりで、電チューが3秒開放する。3つのデジタルに1個でも7が停止したら小当たりで、電チューが1.5秒開放する。

大当たり確率は1/500といわれていた。デジパチと同じく、保留は最高4個まである。

本機は大当たり、中当たり、小当たりがある遊技機であるが、それだけのゲーム性ではない。いったん大当たりになると、変動が途切れない限り、大当たり、中当たり、小当たりにバンバン当たって出玉が増えていくのだ。逆に言うなら、通常時は大当たり目指してデジタルをガンガン回し、いったん大当たりになったら保留が途切れないように打ち続ければ、大当たり、中当たり、小当たりによって出玉を獲得できるゲーム性となる。ただし、大当たり後に変動が途切れるとパンクとなる。

なお、デジタル始動口は通過式なので、玉持ちは悪い。

全12機種の『キングハンター』タイプが登場!

 

昭和62年にデビューした『キングハンター』(ニューギン)。翌年4月以降、多くのメーカーから類似機種が発表され、ホールに導入された。『スタリオン』(奥村遊機)、『ビッグカード』(京楽産業)、『デジタルスターⅠ』(SANKYO)、『スーパーマシン』(三洋物産)、『ザ・ラージ』(西陣)、『イースター』(豊丸産業)、『サンダーフラッシュ』(平和)、『ブームレット』(まさむら遊機)、『スーパーウルフ』(マルホン工業)、『パイオニア』(タイヨーエレック)、『コブラ』(サンセイ)である。少なくとも全12機種の『キングハンター』タイプが世に出たことになる(銀座からも出ているので全13機種か)。賞球や電チュー開放時間など細かい違いはあるが、ゲーム性はほぼ同じだ。ただ、すでに元祖の『キングハンター』の人気が下がりかけていたこともあってか、例えば『ザ・ラージ』などは2200台ほどしか売れなかった。

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