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ドリームW

奥村遊機

発表時期
1988年
12月
種別 1種
玉貸機
現金機
大当たり確率1/220
カウント&ラウンド10個&最大10回
賞球数7&13

大当たり時、開放したアタッカーの飾りに当たった玉が他の入賞口に入るいわゆる「おまけ付き」入賞口がある。『ドリームX』と『ドリームW』は空前のヒット作となり、その後、奥村遊機から発表される機種の冠には『ドリーム』が付く機種が増えていく。盤面デザインは複数存在する。

ヘソか左右落としにある始動チャッカー入賞でデジタルが変動。0~9、¥、$、Vのいずれかが3つ揃いになれば大当たり(全13通り)で、アタッカーが25秒(10カウント付き)開放する。

大ヒットの要因は謎

 

『ドリーム』シリーズの大ヒット。誰も予想していなかったらしい。

ここから先は主に西日本のある地域で活躍していたホール関係者・Y氏に当時、伺った話である。

 

昭和末期から平成初期にかけて売れに売れた『ドリーム』シリーズだが、その要因としてよく言われるのが

①『ドリームW』と『ドリームX』にはストップボタンがない

②大当たりを事前に予測できる(リーチ後、停止する前のゆっくりになるタイミングに法則性がある)タイプもあった

などがあったが、メーカーもホール関係者も首をひねることのほうが多かった。ただ、客は付くし、釘をシメても客は付くし、もっとシメても客は付くし、実績がずっと出続けたから販売台数が増えていったということだった。

 

Y氏によると、四国のほうで特に実績が良く、それをきっかけに注文が殺到したらしい。5月の連休明けだったか、奥村遊機の全国の営業所に社員が出社すると、FAX用紙で足の踏み場もなかったなどという逸話(盛ってる?)もある。

 

この大ヒットに気を良くした奥村遊機は、その後、数多くの『ドリーム』シリーズを発表することになる。

兄弟機は数多くある。ストップボタンはドリームとドリームMのみに装備されていて、それ以外の兄弟機にはない。

兄弟機は、ドリーム、ドリームM、ドリーム3、ドリームX、ドリームX-M、ドリームW-Mとあるので、全7機種構成(ただし、機種末尾に「M」が付く機種は付かない機種とほとんど変わらない(スペックは同じ)ので、実質的には全4機種構成)である。

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