50音
(1879/1911)
ローリング7-3
奥村遊機
発表時期 |
1990年
3月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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大当たり確率 | 1/225(表面上) |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 7&13 |
『ドリーム』シリーズが売れすぎて発表が遅くなったとも言われたプラスα入賞口があるデジパチ。ただし、+α入賞口に確実に玉を流すためにはかなりの釘曲げが必要で、見た目にはあまり美しいものではなかった。また、アタッカー開放中にV入賞せずにパンクしてしまうこともあった。
ヘソと左右落としがデジタル始動チャッカーであり、しっかり払い出し出玉である「7」と書かれているのが親切だ。
図柄は0~9、Fv、¥、$、当、σの15種類で、これらの3つ揃いで大当たりだ。デジタルの停止順は左→中→右で、リーチがかかると右デジタルはスロー回転となる。このスロー回転は5~6コマで止まることもあれば1周以上することもある。
大当たりになるとドット表示装置上部にあるフタが開き、左右にある羽根(アタッカー)が開放して玉を拾う。当時は当然のこととしてアタッカー周辺の釘が大きく調整された。本機では天下に流れてV入賞するコースを確保しつつ、開放した羽根に当たった玉が左右肩下にある入賞口(いわゆるプラスα)に入るように大きく釘が曲げられた。これにより、18.7秒開放する間に少ない玉がV入賞し、多くの玉が+αに流れるようになり、計算上の出玉である1300個を超える大当たり出玉を可能にしたのである。
ローリング7-5 | |
大当たり確率 | 1/225(表面上) |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 7&13 |
3兄弟の中で唯一、アタッカー開放時間が22.9秒と長くなっている。これが意味するところは…プラスα入賞口に玉が流れる時間が長いから大当たり出玉がそれに比例して多くなるということだ。
ローリング7-6 | |
大当たり確率 | 1/225(表面上) |
カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
賞球数 | 6&12 |
3兄弟の中では大当たり出玉が最も少ない。