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50音 (934/1905)

チャンスホール10A-M

奥村遊機

発表時期
1990年
2月
種別 2種
玉貸機
現金機
羽根開閉時間(落とし、センター)0.5秒、0.7秒×2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール10

大当たり後、下段中央手前にストッパーが出現して玉を最高6個停留するため、継続率は抜群だ。

『チャンスホール10A』の発射モーター違いで、遊技性などはそれと全く同じである。

チャンスホール
羽根開閉時間(落とし、センター)0.5秒、0.7秒×2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール13

兄弟機の中で最初に発表されたオール13の羽根モノ。

 

チャンスホール10A
羽根開閉時間(落とし、センター)0.5秒、0.7秒×2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール10

チャンスホール10A-Mと同じ。

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