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50音 (1420/1911)

フィーバーチャレンジⅠ

SANKYO

発表時期
1991年
1月16日
種別 1種
玉貸機
現金機
検定番号 000658
大当たり確率1/225
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

小デジタルに7表示で電チューが1.8秒開放する。

電チュー搭載1号機?

 

1991年からデジパチは最高継続回数が16回になって出玉2400個を実現した。さらに電チューの搭載が認められた。その1号機がこの『フィーバーチャレンジⅠ』だったのだが、その内容はというと、F表示(1/5)で電チューが1.8秒開放するというもの。ないよりはマシという程度で、まずは付けてみました、という感じだった。翌月に発表された『フィーバーチャレンジⅡ』は1/70→1/7としっかり普図の確変が実現しており、より『フィーバーチャレンジⅠ』は何だったんだろうという思いがあった。

フィーバーチャレンジⅡ
大当たり確率1/232
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

フィーバーチャレンジⅡ。本機発表の翌月に発表された。

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