50音
(1411/1911)
フィーバーシスコⅡ
SANKYO
発表時期 |
1992年
5月26日
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 100658 |
大当たり確率 | 1/260 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&13 |
クロスデジタルが特徴の連チャン機。大当たり図柄の前でスローになるリーチを搭載している。始動チャッカーのみ6個賞球。大当たり確率が低い割に出玉も少なめで無制限営業用のデジパチといえる。
クロスデジタルといいつつも中デジタルの上下の図柄が見えているだけとも言えるのだが、リーチ時のスロー回転はそれがあることでより際立っている。
ドットデジタルに、2、3、F、4~9、Vのいずれかの図柄が3つ揃いになると大当たり。それ以外に、F、7、Vの図柄でリーチがかかったら、その前後の図柄(F3F、F4F、767、787、V9V、V↓V)でも大当たりになる。全16通り。
いわゆるセミ連チャン機で、大当たり終了後も保留が途切れないように打つことが重要。
フィーバーシスコⅠ | |
大当たり確率 | 1/238 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&15 |
7&15の兄弟機も同時に発表された。こちらは前後賞大当たりはない。保留消化1回転目がアツい連チャン機。