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更新情報

50音 (1431/1911)

フィーバーパワフルⅡ

SANKYO

発表時期
1992年
8月27日
種別 1種
玉貸機
現金機
検定番号 200307
大当たり確率1/220
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

『フィーバーパワフルⅢ』の大当たりの組み合わせは2237万946パターンあるといわれているが、こちらは2092万9821パターン。ゲージ構成(デジタル横の風車からヘソ周辺にかけて)が『フィーバーパワフルⅢ』とは若干異なる。ラッキーナンバー搭載。ホール設置未確認。

7図柄が上段、中段、下段、左縦、中縦、右縦、右上がり、右下がりに3つ揃えば(他の升目は何が出てもOK)大当たり。また、フルーツ図柄が9つの升目に全て表示されても大当たりになる。7図柄ではシングルリーチだけではなく、ダブルリーチやトリプルリーチなどもあって期待感が大きい。

フィーバーパワフルⅢ
大当たり確率1/240
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

シリーズ機の中で最も売れた。長年にわたって売れたので、盤面デザインが複数存在している。

 

フィーバーパワフルⅤ
大当たり確率1/240
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

フィーバーパワフルⅢとは連チャンシステムが異なる。

 

CRF・パワフルⅡ
大当たり確率(低確率→高確率)

設定1…1/218→8/218

設定2…1/240→9/240

設定3…1/263→10/263

確変率1/11で次回まで
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&15

オールフルーツで確変に突入する。大当たりの組み合わせは2237万946パターン。

 

フィーバーパワフルⅠ(検定番号…200279)も検定を通っているが販売未確認。

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