機種情報
格闘技やラブコメの要素もある高橋留美子の代表作「らんま1／2」をモチーフにした「驚速右打ち的遊技機」。
突確（潜確中に当たった場合）、潜確、小当たりを搭載したモード移行タイプだが、潜確の場合は31回転目に必ず告知される。
ラウンド数は10or16Rの2種類だが、出玉で分類すると4種類。詳細は以下のとおり。
・ヘソ：潜確（出玉なし）…30％、10R確変（AT。1310個）…23％、16R確変（2120個）…20％、10R通常（AT。1310個）…27％
・電チュー：10R確変（AT。実質5R。640個）…17％、10R確変（AT。1310個）…36％、16R確変（2120個）…20％、10R通常（AT。実質5R。640個）…15％、10R通常（AT。1310個）…12％
※ATはアスレチックタイム（ラウンド中演出）の略。出玉はメーカー発表値
液晶上部に熱烈回転大看板、左上にバケツ、右上にやかん、下部にびっくりパンダ、盤面下部に未来予想宝玉の各役物を搭載。
大当たり中、電チューサポート中は右打ち。
ラウンド中はアスレチックタイムという演出になり、障害物をクリアするほど出玉と確変期待度がアップする。参or七図柄は16R確変確定。
信頼度50％オーバーの激アツ演出が数多く存在。それはキャラ群、未来宝玉役物、パンダキセル、飛竜昇天破の各予告とサクラ柄。
.jpg)
