機種情報
出玉重視の猛気バトルと、継続重視の虎瞳バトルの2つを搭載した双戦システムが特徴の『忍術決戦CR影』シリーズの流れをくむ第3弾。
初代の『忍術決戦CR影』シリーズは2005年、2代目の『忍術決戦CR月影』は2009年に登場している。
8R確変大当たり後の潜確と、2R突確、2R突時を搭載。100回の時短が働くのは電サポ中の8R通常大当たり後だけ。
ゲーム性に大きな影響を及ぼす大当たりの内訳は以下のとおり。
ヘソ:16R確変…2.5%、8R確変…47.5%、8R確変(電サポなし)…15%、8R通常(電サポなし)…35%
電チュー:16R確変…25%、8R確変…35%、2R確変(突確)…5%、8R通常(時短100回)…10%、2R通常(突時。時短4回)…25%
アタッカーの賞球は8個。
液晶右側から画面に倒れ込む天地崩斬刀、液晶上下左右に扇、上部に猛鬼兜の各役物を搭載。
大当たり中、確変中はバトル演出。初当たり時は1stバトル、確変中の修羅城バトル時は、リーチ中の猛気バトル(継続率56.3%)かラウンド中の虎瞳バトル(継続率91.9%)となる。
5大激アツ演出は、フリーズ予告、輪廻転生連続予告、サンセイ柄、前役物、天地崩斬リーチ。
バトルやラウンド中には黒夢の「少年」や「NITE&DAY」など4曲の楽曲が流れる。