機種情報
続々とパチンコ化される福本伸行氏のマンガだが、これは「銀と金」をモチーフにして2010年4月に発表された『CR銀と金』の後継機。
確変率90％でST74回のミドルタイプ。通常大当たりにも、通常時は10回or20回、潜確時と電サポ中は74回の時短がある。
潜確と小当たり（ヘソのみで1/300）を搭載。ざわざわモードなどに移行したら潜確の可能性がある。
電サポが10回or20回のみ働くSTと、10回or20回の時短があるため、ヘルエッジモードという名の電サポ後は潜確の可能性がある。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ：15R確変（電サポ74回）…40％、15R確変（実質7R。電サポ74回）…20％、15R確変（実質7R。電サポ20回）…5％、15R（実質7R。電サポ10回）…5％、2R確変（潜確）…20％、15R通常（実質7R。時短20回）…5％、15R通常（実質7R。時短10回）…5％
※電サポ20回、電サポ10回、時短20回、時短10回の大当たりは、潜確時は電サポ74回、もしくは時短74回
・電チュー：15R確変（電サポ74回）…70％、2R確変（突確。電サポ74回）…20％、15R通常（時短74回）…10％
液晶上部にロゴ、中央で集合する心臓→デビルフェイス、左側に死神の指、右側に閃きの各役物を搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
次回予告、銀二野望予告、デビルフェイス予告、ピンク豹柄、競馬勝負リーチが5大激アツ演出。
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