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Winning Rush with ROCKY 筐体画像:1枚

大当り確率 1/232.39 → 1/23.2
賞 球 3&6&8&14
確変率 100%(28回転)
ラウンド 4Ror8Ror12Ror16R(7C)
出 玉 約370個or約740個or約1110個or約1480個 ※メーカー発表値&計算上
時 短
W.B.突入率 100%
W.B.1セット 約370個
W.B.継続率 88.3%
平均W.B.ゲーム数 8.56回
W.B.GETゾーンゲーム数 28G終了まで
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
・4R…40%、8R…10%、12R…10%、16R…40%

兄弟機

機種情報


シルベスター・スタローンが’主人公・ロッキーを演じるボクシング映画・ROCKYとタイアップしているだけでなく、現役&元日本人世界チャンピオン合計4人がロッキーと夢の競演を果たす28回転のST機。4R大当たり「ウイニングボーナス」の「加算」がウリ。

潜確は存在しない。大当たりすれば必ず出玉がある。ヘソは切り替え弁がある『CRああっ女神さまっ』タイプで純正8個保留機。

大当たりは4R、8R、12R、16Rの4通りで、8〜16R大当たり時は4Rずつ開放するような演出を行なうため、4R大当たり「ウイニングボーナス」が加算されていくように見える。4R1セットが継続する際は、若干、アタッカーが閉じている時間が長くなる。

液晶上部から降下するゴング、上下から出現して合体するドットビジョン、下部にROCKYロゴ、左右にスポットライトの各役物を搭載。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

リーチ演出では長谷川穂積選手が、ST中には竹原慎二、畑山隆則、薬師寺保栄の元日本人世界チャンピオンがロッキーとバトルを繰り広げる。

映画・ROCKYシリーズの楽曲を7曲と、大友康平による日本語カバー楽曲2曲を搭載している。

予告演出


保留変化予告
液晶下部に表示される保留アイコンの色が変化したらチャンス。

図柄停止連続予告
図柄が停止した際の出目によって、先読み予告などの継続の可否が決まる。順目(123など)や逆目(432など)なら先読みが継続する。
リーチ目(141など)なら先読みが継続して保留内でのスーパーリーチが確定。同色目(155など)は特殊リーチ発展か!?

Gonna fly now疑似連予告
図柄が3つともロッキー図柄に変化すると、Gonna fly now疑似連予告発動となる。

スポットライトステップアップ予告
下部ライト出現、上部ライト出現、ドットビジョンが閉まって全ライト点灯と3段階にステップアップ。

ムービーステップアップ予告
ライバル編(2種類)、ミッキー編、エイドリアン編がある。4段階にステップアップしていく。

図柄変動予告
変動開始時、いつもと違えばチャンス!? 縦スクロール、Y軸回転、反動ありなど、いくつものパターンが存在する。

ドットウェーブ予告
変動開始時に、液晶上下のスポットライト群が迫り出して発光する。

メモリアルフレーズ予告
変動中にパネルが登場。フレーズが表示される。登場時の枚数、パネルの裏面の色、フレーズ内容で期待度が変わる。

バーチャルウインドウ予告
ウインドウが出現して、記事かキーボードかROCKYロゴが出現する。

プレート破壊予告
液晶画面にシャッター状の障害物が次々に閉まっていく。連打で破壊する。シャッターの色に注目。

スチールカットイン予告
リーチ後予告で、ボタンを押すとスチールがカットインする。全6種類。

ロッキーコール予告
リーチ後予告。ロッキーコールが起きてムービーが流れる。

※ほかにも多数の予告がある


◆注目の予告

カウントダウンゾーン
  
先読み演出で、ゴング落下から移行する。変動するごとにドットビジョンが閉まり、カウントが表示される。
9〜4ならスーパーリーチ発展確定、3以下ならスーパーリーチの後半以上への発展が約束される。

イントロ予告
  
楽曲のイントロとロッキームービーに乗って図柄が変動。Hearts on fire、Burning heart、Eye of the tigerがある。

スーパーリーチ演出


楽曲リーチ(Hearts on  file)
トレーニングをテーマにした演出。ショートとロングがある。背景の炎や図柄シャッターの色にチャンスアップの秘密あり。

楽曲リーチ(Burning heart)
ヒューマンドラマをテーマにした演出。ショートとロングあり。背景の色の信頼度は以下のとおり。青<緑<赤<レインボー。

楽曲リーチ(Eye of the tiger)
バトルがテーマで、図柄を壊していく。ラウンド表示の色によって'信頼度が異なる。ロングに期待。

実写VS系リーチ(アポロVSロッキー編、クラバーVSロッキー編、ドラゴVSロッキー編)
ロッキーとライバルがバトルを行なう。ボタンを押して10カウントが決まれば大当たり。カウントの色にも注目。

Gonna fly nowリーチ
エピソード系リーチ。Gonna fly now疑似連から移行する。途中の揃っている図柄の数、エフェクトの色で信頼度が変化。

Final Bell全回転リーチ
映画・ロッキーシリーズの名場面が流れる感動の全回転。楽曲リーチから発展することもある。


◆注目のスーパーリーチ

穂積SPリーチ
  
長谷川穂積選手が実写で登場。図柄を殴って大当たりを狙う。エフェクトの色で信頼度が変化。楽曲リーチから発展することがある。

Going the distanceリーチ
  
ライトアップ予告から移行するエピソード系リーチ。殴られて倒れ、立ち上がれば大当たり。立てなくてもボタン連打でゴング出現なら後半に発展する。

重要演出


ウイニングボーナス

大当たりすると必ず突入する4R1セットの大当たりラウンド。右打ちする。
実際の大当たりは4R、8R、12R、16Rのいずれか。7かWB図柄が揃う16R大当たりなら必ず4セット以上することが確定する。
4R1セット終了後は、ウイニングボーナス(WB)ゲットゾーンとなり、ロッキー勝利ならWB加算。引き分けで継続。敗北でボーナス終了。

タイトルマッチ
  
ST中の演出。右打ちを継続する。全体を通してタイトルマッチ(試合)が進行する。
両者の攻防、強制主導権争い、敵攻撃、ダウンからのカウント、敗北もしくは立ち上がるといった経緯を経てロッキー勝利で大当たり。
対戦相手は「最強」のアポロやドラゴなど、「強」の竹原や畑山など、「中」のミッキーとエディ、そして「最弱」のクマと弱腰、計10名。
STは28回転なので、そこまでに大当たりしない場合はロッキーが敗北して通常に戻る。

ラウンド昇格
大当たり直後、ラウンド中に昇格するチャンスがある。

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