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トキオデラックス 筐体画像:1枚

大当り確率
賞 球 5&10
確変率
ラウンド 3Ror7Ror16R(9C)
出 玉 約130個or約400個or約1020個※メーカー発表値
時 短
羽根開放秒数 1回開放:0.438秒×1回 2回開放:0.438秒×2回
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー

兄弟機

機種情報


STARTチャッカー入賞→羽根開放→v入賞という、玉の動きに一喜一憂できる羽根物タイプ。
1989年に発表された『ザ・トキオ』、1991年発表の『ニュートキオ』の後継機。
継続回数を玉の動きで抽選するのが魅力。目指すはてっぺん!(16R(実質15R))。

ゲームの流れは以下のとおり。
(1)左右落とし(1回開き)orセンター(2回開き)のSTART入賞
(2)天の羽根が開放
(3)役物左下のミニタワー役物方向に玉が流れる。ミニタワーの真下を通るとスペシャルルートに流れやすくなる
(4)役物中央手前のVゾーン入賞で大当たり
(5)リフトによって玉が上昇し、上段に進むほど継続回数が多くなる(実質2or6or15ラウンド)
(6)決定した継続回数まで大当たりが続く

継続回数の比率はどれも1/3(実質2or6or15ラウンド)ずつ。

高感度振動センサー、磁気センサー、不正入賞検知システムを搭載。

重要演出

ラウンド抽選
 
V入賞すると、玉は役物中央右側にあるリフトに乗ってタワーを上昇していく。中段ステージで「3」に入れば3R(実質2R)確定。
さらに上がれば上段ステージで「7」or「16」に振り分けられる。「7」に入れば7R(実質6R)、「16」なら16R(実質15R)。
ラウンド振り分けはどれも33.3%。決定した継続回数は、リフト右側にある数字が点灯することで表される。
なお、2個以上V入賞した場合は、玉が一番早く到達したラウンド数に決定する。

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トキオデラックス