機種情報
藤田まこと主演の時代劇「必殺仕事人」がモチーフのミドルタイプ。2001年の初代以来、これが5代目になる。シリーズ機初のバトルタイプでもある。
通常時の大当たりにはすべて出玉あり。連チャン終了時は突確か突時のため出玉はない。刺客モード突入時は潜確の可能性がある。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ：16R確変（右下。2000個）…5％、16R確変（右羽根。2000個）…1％、10R確変（右羽根。1250個）…4％、8R確変（右羽根。1000個）…18％、8R確変（右下。1000個）…42％、8R通常（右下。1000個）…30％
・電チュー：16R確変（右下。2000個）…1％、16R確変（右羽根。2000個）…44％、10R確変（右羽根。1250個）…5％、8R確変（右羽根。1000個）…5％、6R確変（右羽根。750個）…3％、4R確変（右羽根。500個）…10％、2R突確（右下）…2％、2R突時（右下）…30％
※出玉はメーカー発表値。右下→右下アタッカー開放、右羽根→盤面中央右の羽根アタッカー開放
液晶中央に飛び出してくる豪剣フラッシュ、上部から斬れて飛び出す桜花フラッシュ、上部に真剣フラッシュの各ギミックを搭載。
盤面右下と、中央右にそれぞれアタッカーを配置。中央右の羽根状のアタッカーは乱舞RUSH時に開放する。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
通常時の電チューロング開放システムあり。
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