機種情報
梶原一騎の代表作ともいえるマンガ「タイガーマスク」をモチーフにしたST機で、2010年以来、2回目の登場となる。
Vアタッカーを搭載していて、ヘソ入賞時と電チュー入賞時で確変突入率が異なる(通常時は75%、電チューからは100%)。
潜確(潜確時は突確)と小当たり(1/280.1)を搭載。メザトラチャンスを経て「目覚めた虎」などに移行すると潜確の可能性がある。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ:16R確変(ST54回+時短34回)…7%、16R(実質8R)確変(ST54回)…20%、9R(実質7R)確変(ST54回+時短34回)…5%、16R(実質5R)確変(ST54回)…1%、9R(実質1R)確変(ST54回)…2%、16R(実質4R)確変(電サポなし。潜確時はST54回)…20%、9R潜確(潜確時はST54回)…20%、16R(実質5R)通常(時短34回)…19%、9R(実質6R)通常(時短34回)…3%、9R(実質4R)通常(時短34回)…3%
・電チュー:16R確変(ST54回+時短34回)…80%、9R確変(ST54回+時短34回)…5%、9R確変(実質7R。ST54回+時短34回)…15%
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右側に2つのアタッカーを搭載。上部アタッカーにはVゾーンを装備している。アタッカー賞球は7個。
画面中央で合体するガッタイガー、下部から上昇する虎ギミック、右側に虎スパークと、それが動くことによって現れるフォールカウンターの各ギミックを搭載。
通常時の電チュー(最下部のミニアタッカー状のもの)ロング開放あり。約1/225で当たり約4.3秒開放する。液晶での演出もある。
ガッタイガー、熱虎カットイン、サクラ柄、エピソードリーチが4大激アツ演出。プロレスリング・ノアの三沢光晴などが実写で登場することも!
ライトミドルタイプ&甘デジタイプ専用演出も搭載。
新枠「EVOL」(エヴォル)で登場。強烈なバイブと強い光を放つV-コントローラー、右サイドにチャンス告知するサイドフラッシュを装備しているのが特徴。
デモ画面時に音量や光量を調整できたり、見どころムービーなどを見られる「ユーザーサポート機能」も搭載。