機種情報
2009年、「Xbox 360」専用のアクションゲームとして発売されたNINJA BLADEをモチーフにした美麗フルCGバトル演出搭載のライトミドルタイプ。
潜確当たりを搭載。電サポ終了後にも潜確状態になることがある。小当たりはなし。クライシスモードへの移行や、通常背景に戻っても潜確の可能性がある。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ:16R(実質10R。上AT)確変…24%、16R(実質10R。上AT)確変(電サポ10回)…31%、6R潜確…15%、2R潜確…15%、16R(実質10R。上AT)通常(時短10回)…15%
・電チュー:16R確変(下AT)…13%、13R確変(下AT)…13%、16R確変(上AT)…10%、13R確変(上AT)…26%、10R確変(上AT)…17%、2R突確…6%、16R通常(下AT。時短10回)…1%、13R通常(下AT。時短10回)…1%、16R通常(上AT。時短10回)…1%、13R通常(上AT。時短10回)…6%、10R通常(上AT。時短10回)…6%
※電サポ時のヘソ入賞からの確変大当たりは電サポ次回まで。「上AT」は上アタッカーが開放する大当たり、「下AT」は下アタッカーが開放する大当たり
盤面右側にモンスター(上AT。7個賞球)とNINJA(下AT。11個賞球)と名づけられたアタッカーを搭載。
大当たり出玉は以下のとおり(メーカー発表値)。
・ヘソ入賞時:16R(実質10R)確変or通常…700個
・電チュー入賞時:16R(下AT)大当たり…1760個、13R(上AT)大当たり…1430個、16R(上AT)大当たり…1120個、13R(上AT)大当たり…900個、10R(上AT)大当たり…700個
液晶上部から落下して回転する手裏剣、下部にNINJA BLADE、右上にクナイ、盤面下部にロゴ回転の各ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
次回まで電サポが働くブラッドサースティモード中は、敵がNINJAならチャンスで、大当たりになれば出玉が多いNINJAアタッカー(11個賞球)が開放する。
一方、敵がモンスターだった場合はピンチで、大当たりすると賞球7個のモンスターアタッカーが開放する。
ライトミドルタイプ専用演出として、バトル相手によって滅殺報酬ポイントと勝率が変化する演出がある。
5大覚醒ポイントは、アウトブレイクゾーン、手裏剣ギミック回転、NINJA BLADE抜刀、ゴッドフラッシュ。どれも信頼度は50%以上。