機種情報
2007年に発表され、その後も2009年(斬)、2010年(愛)、2011年(焔)と発表され続けてきた『CR花の慶次』シリーズ最新作となる第5弾の甘デジ。
潜確と小当たり、突時を搭載。琉球モードに移行した場合は潜確の可能性がある。出玉なしで連チャンが終了するバトル敗北後も潜確の可能性あり。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ:8R確変(580個)…2%、8R(実質5R)確変(360個)…46%、8R(実質4R)確変(290個)…12%、4R確変(電サポなし。290個)…9%、4R確変(潜確)…1%、4R通常(時短なし。290個)…30%
・電チュー:16R確変(1170個)…12%、16R(実質12R)確変(870個)…1.5%、16R(実質8R)確変(580個)…3.5%、12R確変(870個)…2%、12R(実質8R)確変(580個)…1%、12R(実質6R)確変(440個)…2.5%、6R確変(440個)…30%、6R(実質4R)確変(290個)…4%、4R確変(290個)…5.5%、2R突確…8%、2R通常(時短25回)…30%
※出玉はメーカー発表値
液晶中央に集まる傾奇御免、左下に朱槍可動体、左右から飛び出す斬撃ビジョンの各役物を搭載。
盤面右下と中央に2つのアタッカーを配置。賞球はともに10個。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
確変中はこれまでのシリーズ機と同じくバトル演出。演出総数は増加している。
角田信朗氏の「武士ノ花」、クレイジーケンバンドの「SOUL BROTHER」の新曲2曲を追加。過去に使われた楽曲も堪能できる。
上皿右上にある珠玉可動体が目立つ新枠「暁」は、他にもブランドパネルや省エネECOモードを搭載している。