機種情報
2007年に発表された『CR押忍!! 空手部』の後継機。バトルタイプのMAX機で、開発コンセプトは「激」。激烈な盤面、激変＆激闘の演出がウリ。
また、通常時に約20回転に一度突入する「ゾーン」が演出の目玉。先読み＆疑似連続予告、ミッション系、潜確など全21種類、存在する。
潜確（潜確時は突確）と小当たり（ヘソのみで1/327.68）を搭載。大阪暗雲ゾーン、臨戦カウントダウン、リベンジTIME滞在時は潜確の可能性あり。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。※「潜確」は潜確時は突確。「上」は上アタッカー、「右」は右アタッカー
・ヘソ：16R確変（上）…10％、16R（実質8R）確変（電サポ40回。右）…28％、8R確変（電サポ40回。右）…2％、8R確変（電サポ20回。右）…10％、8R確変（上）…10％、16R確変（潜確。右）…8％、8R確変（潜確。右）…2％、4R確変（潜確。右）…10％、16R（実質8R）通常（時短40回。右）…5％、8R通常（時短40回。右）…2％、8R通常（時短20回。右）…13％
・電チュー：16R確変（上）…42％、16R確変（右）…6％、16R（実質8R）確変（上）…1％、8R確変（右）…16％、8R確変（上）…5％、4R確変（上）…10％、16R（実質8R）通常（時短60回。上）…2％、8R通常（時短100回。右）…1％、8R通常（時短60回。右）…1％、8R通常（時短40回。右）…3％、8R通常（時短20回。右）…12％、8R通常（時短60回。上）…1％
メーカー発表の大当たり出玉は以下のとおり。
16R（上）…1820個、16R（右）…1380個、（実質）8R（上）…910個、（実質）8R（右）…690個、4R（上）…455個
液晶上下から画面を隠すくらいに迫り出てくる大阪魂、左側から飛び出して炎を吐き出すドラゴン、右下にゾーン入口の契機となる激リング、左右上から飛び出る「俺が」の各役物を搭載。
盤面上部と右下にアタッカーを配置。どちらが開くかによってバトルの勝率が変化する。上部アタッカーは14個賞球、右下アタッカーは11個賞球。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
ラウンド中はバトルが展開される。バトル勝利で確変の激闘RUSHが継続する。
