機種情報
1983年の発売以来、14作が発売されている歴史シミュレーションゲーム・信長の野望をモチーフにしたミドルタイプのST機。
2006年（2008年にリメイク機）にも発表【ニューギン】されている。
大当たりで必ず30回のSTに突入するが、電サポが働かないこともある。また、ST30回終了後に70回の時短が付くこともある。
潜確と小当たりを搭載。猛将モード突入時は潜確の可能性がある。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。※電サポ100回はST30回+時短70回。電サポ30回はST30回
・ヘソ：15R確変（電サポ100回）…1％、15R（実質5R）確変（電サポ30回）…6％、5R確変（電サポ30回）…68％、5R確変（電サポなし）…5％、5R潜確…20％
・電チュー：15R確変（電サポ100回）…7％、5R確変（電サポ30回）…83％、5R突確（電サポ100回）…10％
液晶左側から出現する火縄銃、右側から出現する大砲、上部から落下する信長の野望ロゴ、そして中央に出現して合体する天下布武の各役物を搭載。
一部の大当たりと電サポ中は右打ちする。
盤面下部（7カウント）と右下（8カウント）にそれぞれアタッカーを配置。ともに11個賞球。
5大激アツ演出は、下克上ゾーン、轟砲連続予告、稲妻柄、大砲役物、天下布武役物。
吉川晃司や相川七瀬などの有名楽曲を8曲収録している。
