機種メニュー

収支を入力する

導入日カレンダー

  • その他

シャカRAP 筐体画像:1枚

大当り確率
賞 球 3&10
確変率
ラウンド 16R(9C)
出 玉 約180個or約630個or約1350個※メーカー発表値
時 短
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー

機種情報


2009年、ホールに初登場し、その後も後継機が多数登場している『CRシャカRUSH』シリーズ初の羽根モノ。役物中央にシャカが鎮座している。
マルホン工業としては2007年発表の『CRメガトンザウラー2』シリーズ以来の羽根モノとなる。

左右落としの1チャッカーとセンターの2チャッカー、ともに1個ずつの保留がある。

遊技の流れは以下のとおり。
1)1喝(チャッカー)入賞で1回、2喝(チャッカー)入賞で2回、羽根が開放する
2)羽根に拾われた玉は、上段中央からV入賞を目指すスペシャルルート、左右からランダム性の高い玉の動きでV入賞を試みるノーマルルートのいずれかに振り分けられ、左右に動いているVゾーンに入れば大当たり
3)大当たり後に役物上部のドット表示装置でラウンド抽選
4)抽選された(実質)ラウンド数まで継続して出玉を得る

羽根開放時間は、1チャッカーが0.35秒or1.5秒、2チャッカーは0.45秒×2回。チャッカー入賞から羽根開放までの時間は1.5秒〜5秒。

大当たりラウンドの抽選比率は16R(実質15R):16R(実質7R):16R(実質2R)=1:1:1となっている。

ドット表示部分では『シャカシリーズ』お馴染みの「笑撃」ドット演出が展開される。

重要演出


ドット演出
  
V入賞後に変動するドットによって継続回数が決定する。見事「V」が表示されたら16R(実質15R→1350個)、「シャカの顔」表示であれば16R(実質7R→630個)、「♪」表示だったら16R(実質2R→180個)分の出玉をそれぞれ獲得できる。途中で昇格することもある。※出玉はメーカー発表値

スペシャルルート
 
2チャッカー入賞時の2回目の羽根開放時に玉が拾われた場合はV入賞のチャンス、といった傾向はあるが、役物内での玉の動きは多彩なので、拾われた玉のすべてにV入賞の期待感がある。
スペシャルルートは役物上段中央からシャカの両手の間を通るもので、下段に落下した玉は中央を転がって常に左右に動いているVポケット入賞を目指す。
上段で左右に振り分けられた場合は下段左右に落下するが、その部分に可動体があり、なおかつ中央左右に穴の開いた回転体があることで、玉の動きをランダムにしている。これがノーマルルートだが、V入賞のチャンスはある。

実質ラウンド昇格
ラウンド中に昇格するチャンスがある。

Page Top

シャカRAP