機種情報
V確変タイプのST機で、ヘソ入賞からは56％、電チューからは必ず100回のSTに突入するミドルタイプ。
ヘソ賞球1個の新内規機。ST継続率は約75.0％で、電チューからの大当たりの70％は16R。
1995年に初代『ギンギラパラダイス』シリーズが発表され、2010年に2代目が登場しているので、本機は第3弾となる。
潜確や小当たりは搭載していない。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。※出玉はメーカー発表値
・ヘソ：16R確変（1690個）…10％、12R確変（1270個）…46％、12R（実質11R）通常（時短100回。1160個）…44％
・電チュー：16R確変（1690個）…70％、4R確変（420個）…30％
液晶上部から降臨するクジラッキー、上部左右から出現する羽、下部から上昇する三面体の各役物を搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右側に2つのアタッカーを配置。スルー下はいわゆるVアタッカーで、右下はスライド式のアタッカー。
通常時にも電チューがロング開放する「ウリンチャージ」を搭載。
ST100回のギンギラRUSH中の演出は3つに分かれており、それぞれ独自の予告やリーチを楽しむことができる。
