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ペルソナ4 the PACHINKO_筐体 筐体画像:1枚

大当り確率 1/392.4 → 1/39.7
賞 球 3&7&15
確変率 80%
ラウンド 4Ror16R(10C)
出 玉 約600個or約2400個
時 短 大当たり終了後に20回
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
4R(実質0R)確変…16%
4R(実質4R)確変…63%
16R(実質16R)確変…1%
4R(実質0R)確変…10%
4R(実質4R)確変…20%
16R(実質16R)確変…50%

兄弟機

機種情報

2008年に家庭用ゲームソフトとして発表され、TVアニメ化もされた「ペルソナ4」をモチーフにしたMAXタイプの確変ループタイプ。09年に『CRペルソナ3』が発表されている。

本機だけの完全新規アニメによる演出、確変突入率80%&払い出し出玉2400個のバトルスペック、ファン納得の機能「ペルコレ」の搭載が特徴。

潜確と小当たりを搭載。「霧の現実世界」移行時は潜確の可能性がある。
電チュー大当たりには突確と突時を搭載しており、それを契機として移行する「混迷の霧モード」時は潜確の可能性あり。

全大当たりの20%を占める通常大当たりは、通常時は4R通常、電サポ中は4R突時。時短が20回付くから引き戻し率は約5.0%。

液晶上部から降臨するP4ロゴ、下部から上昇するペルソナ召喚の各ギミックを搭載。

大当たり時、電サポ中は右打ちする。

確変中はバトルモードとなり、バトルに勝利することで継続していく。確変終了時は出玉なし。

4大激アツ演出は、熱クマカットイン予告、次回予告、ペルソナ召喚ギミック、ストーリーリーチ 揺ぎ無き正義。

大当たりまでの王道ルートは、「テレビに入るカギとなる予告やリーチ」→「テレビ突入演出」→「イザナギ召喚へとつながる予告やバトルSPリーチ前半」→「バトルSPリーチ後半orストーリーリーチ」。

原作ゲーム収録曲とTVアニメ曲など全22曲を搭載している。

予告演出

雨背景先読み予告

現実の世界で雨が降ると、テレビの中の世界で何かが起こる!

噂先読み予告

噂が次々と流れる先読み予告。

お前なんか俺じゃない連続予告
 
自身の影と向かい合う原作ストーリーが発展する連続予告。

バトル連続予告

バトルが連続して発生する。

1MORE連続予告

連続するほど期待度がアップする。

「家族になった日」回想連続予告

回想シーンが流れる。

キャラステップアップ予告

キャラクターが次々に登場する。

会話予告

キャラクターとセリフが出現する。

訪問者予告

訪問者によって期待度が変化する。

イゴールセリフ予告

イゴールのセリフに注目だ。

テレビモニタ予告

ブラウン管テレビが出現して……。

お絵かきチャレンジ予告

ボタンを長押ししてお絵かきにチャレンジだ!

カウントダウン予告

数多くの画面でカウントダウンが開始される。

ペルソナ覚醒予告

ペルソナが覚醒すれば……。

熱クマカットイン予告

4大激アツ演出の一つ。熱クマがカットイン!

次回予告

発展リーチを示唆するアツい予告だ。

※他にも多数の予告がある

スーパーリーチ演出

現実の世界SPリーチ
  

寝込みドッキリや謎の物体Xなど多数存在する。演出に成功すればテレビの中のリーチに発展する。

ストーリーリーチ
  
虚無への導き、導かれし勇者、揺ぎ無き正義がある。攻撃するメンバーが違うと大チャンスだ。

バトルSPリーチ
  

「千枝vs雪子の影」、「雪子vs完二の影」、「陽介vs千枝の影」がある。タイトルが赤いとチャンス拡大。後半発展に期待だ。
バトルSPリーチの後半ではシャドウとのバトルに鳴上悠が参戦し、新たなペルソナを召喚することもある。

重要演出

霧の現実世界
 

通常時に潜確当たりか小当たりを契機として移行することがある。刈り取るものモードならチャンス。

バトルモード
  
次回大当たりまで電サポが働く確変中のモードで右打ちする。ボスを倒すごとにストーリーが展開していく。

混迷の霧モード
 

バトルモード時にバトルに敗北すると移行するモードで、そのきっかけは突確か突時なので潜確の可能性がある。右打ち。
潜確時は20回転目の演出が成功してバトルモードに復活する。演出失敗の場合は通常モードに戻る。

確変&ラウンド昇格
大当たり直後に昇格するチャンスがある。

作品紹介

『ペルソナ4』 (PERSONA4) は、2008年7月10日にアトラスより発売されたPlayStation 2(PS2)用ゲームソフト。略称は「P4」。同社の『ペルソナシリーズ』の4作目[注釈 1]にあたる。イメージカラーは「黄色」。北米版のタイトルは「Shin Megami Tensei: Persona 4」。

本作を原作とした小説、漫画、ドラマCDなどのメディアミックス展開も行われており、2011年10月から2012年3月にかけてはテレビアニメ版が放送された。2012年春には舞台版「VISUALIVE『ペルソナ4』」の公演が行われ、同年夏には新要素を追加したPlayStation Vita版の『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』、アークシステムワークスと共同製作の2D対戦型格闘ゲーム『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』が発売。その後はニンテンドー3DSで『ペルソナ3』の面々と共闘するクロスオーバーRPG『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』や、PlayStation Vitaで音楽ゲーム『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』などが発売。

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ペルソナ4 the PACHINKO_筐体