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導入日カレンダー

  • ライトミドル
  • ST
  • 8個保留
  • 右打ち

CRフィーバークィーンII 筐体画像:1枚

大当り確率 1/199.8 → 1/22.1
賞 球 4&2&3&13
確変率 100%
(ST15回)
ラウンド 5Ror16R(8C)
出 玉 約520個or約1664個 ※メーカー発表値
時 短 ST終了後に25回or65回
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
5R(実質5R)確変…49.5%
16R(実質16R)確変…50.5%
5R(実質5R)確変…49.5%
16R(実質16R)確変…50.5%

兄弟機

機種情報

2014年に登場し、人気を博したドラム機・『CRフィーバークィーンⅡ』の後継機となるライトミドルタイプ。
大当たりになれば必ず15回転のST(+25回or65回の時短)に突入する。ST継続率は約50%。時短引き戻し率は約11.8%(25回)or約27.8%(65回)。

1993年に発表された初代の『フィーバークィーンⅡ』以降、シリーズ機は97年、04年、06年にも発表されている。

2つのモードを搭載することでゲーム性の幅が広がったこと、前兆演出やプレミアム演出を新規搭載したこと、定番サウンドやドラム表示機を活かした演出バランスなどが特徴。

潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

ヘソ入賞口に入賞球を左右に振り分ける装置があり、通常時にも8個保留が可能ないわゆる純正8個保留機。

16R大当たり後はST15回転+時短65回、5R大当たり後はST15回転+時短25回となる。

ST中はドラムがピンクに、時短中は黄色に変化する。電サポの残り回数はドラム下に7セグで表示される。

前作を踏襲した11センチの巨大アタッカーを搭載。

予告演出のないクラシックモードと、新規演出もある刺激的なクィーンモードのどちらかを打ち手が選択できる。ボタンを押すことで変更可能であり、現在のモードは盤面右側中央下にランプで表示される。

盤面右下にラッキーナンバーが表示される。

前作にはなかった隠しボタンがある。リーチ後予告発生時にボタンを長押しすると……。

予告演出

保留変化予告

ドラム下部にある8個並んだ保留ランプが点滅するか、色が変わったらチャンス。青でも少し期待できるが赤なら激アツとなる。また、ライトミドルタイプ限定演出として、青点滅or赤点滅がある。

チャンス目前兆予告

同じ図柄がリーチにならない形で表示される先読み予告。右スベリや左右スベリなどもある。

バウンド前兆予告

ドラム停止時にバウンドする予告で、弱いバウンドでは文字通りちょっと弱い。強くバウンドしたら期待度70%!

カウントダウン前兆予告

保留ランプ下にある7セグ部分で3…2…1…0とカウントダウンしていく。1に到達しても激アツだが、0なら大当たり濃厚!

EMERGENCYモード

新規搭載された前兆予告で、ハズしたら逆にスゴいかも!?

※ほかにも多くの予告がある

スーパーリーチ演出(▲は★半分の意味)

シングルリーチ[★▲☆☆☆]

ドラムがシングルラインで回転する。図柄による信頼度の差は存在しない。

ダブルリーチ[★★☆☆☆]

ドラムがダブルラインで回転する。シングルラインよりも2倍以上当たりやすい。

全回転リーチ[★★★★★]

ドラムが全消灯してから突入する。必ず図柄が揃う。

重要演出

クラシックモード

予告演出をしっかり味わいたい人向けなのが「クィーンモード」。音と光り、ドラムと7セグの動きによる数多くの予告が出現する。
一方、予告演出が一切出現しないのが「クラシックモード」で、純粋にリーチを楽しむことができる。
切替はボタンを押すことで可能となる。現在のモードは、盤面右下あたりに表示される。

ST

大当たり後、必ず突入する15回転。約50%の確率で大当たりになる。ドラムが赤く染まる。何らかの予告が発生すれば信頼度激高or鉄板!
シングルリーチでも50%、ダブルリーチなら70%の信頼度を誇る。

時短
ST15回転で大当たりしなかった場合に突入する。ドラムが黄色く染まる。
16R大当たり+ST15回転後なら65回転、5R大当たり+ST15回転後なら25回転の時短となる。65回転なら約27.8%、25回転では約11.8%の確率で大当たりになる。
シングルリーチがかかれば7%、ダブルリーチでは16%の信頼度を誇る。

ラッキーナンバー

大当たりになると、盤面右下にあるラッキーナンバーが1~8のいずれかのランプが点灯することによって停止する。

ラウンド昇格
大当たり直後、ラウンド中、ラウンド終了後に昇格するチャンスがある。

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CRフィーバークィーンII