機種情報
◆07年、09年、13年と発表されてきた『スーパー海物語IN沖縄』シリーズの第4弾。甘デジタイプのST機で、大当たりになれば必ず5回転のSTに突入する。その後は20回or45回or95回の時短に移行する。ST継続率は約41.0%。
時短引き戻し率は以下のとおり。20回=約18.2%、45回=約36.4%、95回=約61.5%。
◆『海物語シリーズ』初となる第4のモードの搭載、液晶でもギミックでもハイビスカスが光れば大当たりになる一発告知、金ハイビゾーンやアイマリンボーナスといった新規演出などがウリ。
◆潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。
◆最大8個の保留システム(ヘソ…最大4個、電チュー…最大4個)。
・電チュー入賞分を優先消化
・ヘソと電チューのラウンド振り分けは同じ
◆液晶上部から落下して花開くハイビスカスフラッシュギミックを搭載。
◆ステージ性能やワイドアタッカーは『沖海3』を継承している。
◆お馴染みの海、マリン、沖縄の各モードだけではなく、第4のモードとしてハイビスカスモードを加えた演出構成。
◆ラウンド中には7代目ミスマリンちゃんが登場する。また、『海物語』から派生したアイマリンが登場する演出もある。
◆『海物語シリーズ』初の可動式ボタン(パールボタン)を搭載した新枠「マリンシェル」のビビッドイエローver.で登場。海物語ヘッドランプやマリンシルエットランプなどのインパクトがあるビジュアルも特徴。
機種情報
07年、09年、13年と登場してきた『スーパー海物語IN沖縄』シリーズの第4弾。甘デジタイプのST機で、大当たりになれば必ず5回転のSTに突入する。その後は20回or45回or95回の時短に移行する。ST継続率は約41.0%。
時短引き戻し率は以下のとおり。20回=約18.2%、45回=約36.4%、95回=約61.5%。
『海物語シリーズ』初となる第4のモードの搭載、液晶でもギミックでもハイビスカスが光れば大当たりになる一発告知、金ハイビゾーンやアイマリンボーナスといった新規演出などが特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。
液晶上部から落下して花開くハイビスカスフラッシュギミックを搭載。
ステージ性能やワイドアタッカーは『沖海3』を継承している。
お馴染みの海、マリン、沖縄の各モードだけではなく、第4のモードとしてハイビスカスモードを加えた演出構成。
ラウンド中には7代目ミスマリンちゃんが登場する。また、『海物語』から派生したアイマリンが登場する演出もある。
『海物語シリーズ』初の可動式ボタン(パールボタン)を搭載した新枠「マリンシェル」のビビッドイエローver.で登場。海物語ヘッドランプやマリンシルエットランプなどのインパクトがあるビジュアルも特徴。
重要演出
ウリンチャージ
液晶中央下部からウリンちゃんが飛び出したら電チューが開放する。
ST中演出
5回転のST中は残り回数が画面左上に表示される。これは通常のSTだが、「金ハイビゾーン」なら!
金ハイビゾーン
突入すれば大当たりの期待が大きくなる特別なST5回転中のモード。通常のST中よりもドキドキ度が格段にアップする。
液晶画面全体が金色に彩られ、金ボタンズーム予告や、金蝶々、金マリン、金サムといった各スーパーリーチがかかることがある。
アイマリンボーナス
『海物語』から派生したアイマリンが登場するアイマリンボーナスは、リーチ中のブラックアウトなどから大当たりになって突入する。16R濃厚!?
大当たりが9回以上連続するとアイマリンのラウンドムービーが選択可能になる。
プレミアム演出
お馴染みのサム登場パターンなど、多数のプレミアム演出が存在する。
ラウンド昇格
大当たり直後、ラウンド中、ラウンド終了後に昇格するチャンスがある。