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P天龍∞2  筐体画像:1枚

大当り確率
賞 球 15&3&12
確変率
ラウンド 10R(10C)
出 玉 約1200個×5回※メーカー発表値
時 短
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
10R(実質10R)…100% 10R(実質10R)…100%
※5回セット

機種情報

1200個×5回セット=6000個の大当たり後に+6000個の可能性がある自力クルーン抽選を受けられる『天龍∞』シリーズ後継機。通常時は3段クルーン下段のV穴入賞で大当たり。出玉獲得後、龍GATEから入った玉がV穴に入れば1200個×5回セット=6000個の出玉を得られる。

『天龍∞』シリーズで好評だった「天の道」と「龍の道」という2つの入賞ルート、大当たりで6000個の出玉を得られるだけではなく自力クルーン抽選を突破すればさらに+6000個の出玉を獲得できること、無限回廊や3段クルーンにおける玉の動きが特徴。

大当たりになれば必ず1200個(×5回)の払い出し出玉を得られる。

役物構成と遊技の流れは以下のとおり。
1)天下の飛び込み口(「天の道」)から入った玉は必ずその下の無限回廊に導かれる。回転体や可動体が常に動いており、タイミングが良ければ3段クルーンの上段へと運ばれる
2)3段クルーン上段の3つ穴クルーン手前穴に入ると中段クルーンへ
3)3段クルーン中段の3つ穴クルーン奥穴に入ると下段クルーンへ
4)3段クルーン下段の3つ穴クルーン手前穴に入ると大当たり(の権利発生)
5)アナウンスに従って右打ちし、保留を貯めた後、出玉を稼ぐ(×5回)。
6)6000個の払い出し出玉を得たら左打ちに戻し、龍GATEに玉を通してその下にある専用クルーンに玉を入れる。3つ穴クルーンの手前穴に入るとその下にあるチューリップが開放するので、入賞させた後に右打ちすれば再度6000個の払い出し出玉を得られる。
※直接3段クルーン上段に入る「龍の道」や、上段クルーンのハズレを救済するスペシャルルートもある

3段クルーン下段の3つ穴クルーン手前穴入賞後と特図2の保留貯め時、大当たり中は右打ちする。

磁石検知、超感度振動衝撃、対電波誘導磁界の各センサーを搭載。糸付き玉防止カッターやクリームゴト対策シミュレートも。

重要演出

無限回廊
 
天下の飛び込み口から入った玉は無限回廊に導かれる(天の道)。ここでは2つの回転体と1つの可動体が常に動いており、それによって玉は手前の振り分け口に向かってくる。入賞球が1個の場合は転がる時間が長く、2個以上の場合は相互作用によって早めに手前に向かってくる。手前中央穴に入れば3段クルーンの上段へ。

3段クルーン

3段式のクルーンはすべて3つ穴タイプだが、上段は手前、中段は奥、下段は手前というように、V穴の位置はそれぞれ異なる。上段クルーンのハズレを救済するスペシャルルートもあり、復活時は下段クルーンに向かうので激アツだ。

龍の道

3段クルーンへの入賞の多くは天の道からだが、盤面右側に流れてしまった玉にもチャンスがある。龍の道という入賞ルートだ。これは無限回廊を経ずに直接3段クルーンの上段に入る。なお、天の道、龍の道とも入賞時は効果音が鳴り、また中段、下段入賞時にも効果音が鳴る。玉の動きだけではなく、効果音でもドキドキさせるのだ。

龍GATE
 
3段クルーン下段のV穴に入るとほぼ大当たり同然(その後、右打ちして保留を貯めてからアタッカーが開放する)だが、その際、盤面左側下部の「龍GATE」と書かれた部分にある非電タイプのチューリップが開放する。これは、6000個の払い出し出玉獲得後に入賞させるためのものなので、3段クルーン下段V穴に入ったら打ち出しをストップしよう。
1200個×5回=6000個の出玉を得たら、左打ちに戻してTARGETと書かれた部分に玉を通す。するとチューリップに玉が拾われ、専用の3つ穴クルーンに玉が導かれる。見事、手前にあるV穴に入賞したら、先ほどのチューリップの下にあるチューリップが開放するので、それに入れればあとは右打ちするだけで1200個×5回=6000個を得られる。つまり、初当たりには6000個or12000個の可能性があるということだ。

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P天龍∞2