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P J-RUSH HSJ 筐体画像:1枚

大当り確率 1/288.7 → 1/35.7
賞 球 3&1&2&4&3&14
確変率 72%(電サポ88回or89回or次回)
ラウンド 2Ror3Ror10R(1Cor9C)
出 玉 約378個or約1260個※メーカー発表値
時 短 大当たり終了後に88回
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
10R(実質10R)通常(時短88回)…28%
2R(実質ほぼなし)確変(電サポ次回)…42%
10R(実質10R)確変(電サポ88回)…23%
10R(実質10R)確変(電サポ89回)…7%
3R(実質3R)通常(時短88回)…15%
10R(実質10R)通常(時短88回)…13%
3R(実質3R)確変(電サポ88回)…25%
10R(実質10R)確変(電サポ88回)…40%
10R(実質10R)確変(電サポ89回)…7%

兄弟機

機種情報

究極のシンプルイズベストを実現したJ-RUSHシリーズ最新作。ミドルタイプで確変時の電サポは88回or89回or次回まで働く。時短回数は88回。確変で88回までに当たる確率は約91.8%、89回で約92.0%。時短引き戻し率は約26.3%。
2009年に初代発表後、12年、15年、18年と3年ごとに発表されており、これが第5弾となる。

7セグを使用したシンプルな機種であること、大当たりの58%(通常時)&60%(電サポ時)が10R大当たりで電サポ時の引き戻し率が約74.4%というスペック、青図柄の変動が続くことでさらなる期待感を醸成する演出が追加されたことなどが特徴。

遊タイムは搭載していない。突確と小当たりを搭載。電サポ88回or89回の確変大当たりを搭載しているので、潜確状態になることがある。

盤面上部にロゴランプ、左右にサイドランプ、ヘソにヘソランプを搭載。盤面最下部のJ-RUSHルーレットはラウンド抽選時に活躍する。その右下にある7セグはラッキーナンバーではなく確変示唆のためのもの。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右下に大当たり時に開放する電チュータイプのアタッカーを配置。9カウントの14個賞球。左下の電チュータイプのアタッカーは、小当たり時と2R確変時に開放する。1カウントの3個賞球。

連チャン回数によってラウンド中楽曲が変化していく。

予告演出

リーチ前兆予告

ピュイッピュイッとリーチが連続することで大当たりの期待感が増す。2回連続で10%程度、3回連続なら60%以上の確率で大当たりにつながる。

※ほかにも大当たり濃厚パターンを中心とした多くの予告がある

スーパーリーチ演出

連続リーチ
 
ピュイッの効果音とともにリーチが連続すればチャンス。疑似3連続で期待できる。疑似4連続なら!

プレミアムリーチ
 
過去のシリーズ機同様、また新規に全図柄同時停止や全消灯フリーズ演出など、いくつかのプレミアムリーチを搭載している。

重要演出

チャンスタイム
 
通常時大当たりの42%を占めるのが2R突確で、青図柄停止からチャンスタイムに突入すれば次回大当たりまで電サポが働く。それ以外の大当たりは10R確変or10R通常で、ラウンド終了後に88回or89回の電サポが働く。
右打ち時の大当たりは3R(確変or時短)or10R(確変or時短)で、ラウンド終了後は必ず電サポが88回or89回働く。電サポが88回で終了した場合は、その後も内部確変の可能性がある。大当たり中、電サポ中は右打ちする。

青図柄停止
 
小当たりの可能性がある。2R確変の可能性もある。青図柄のガセ煽りから大当たりになるパターンもある。2R確変で当たった場合は次回までの電サポとなるが、それ以外からの大当たりは88回or89回の電サポとなる。なお、小当たり時と2R確変時は左アタッカーが開放するが、1回開放した後にもう一度開放すれば2R確変と認識できる。

ターゲットモード

小当たり後に移行するモード。

J-RUSHルーレット

大当たり確定後、盤面最下部にあるJ-RUSHルーレットによってラウンド抽選が行なわれる。このルーレットの動きは様々で、その動き方によってBIG停止確率が異なる。BIG停止で10R、SMALLなら3Rだ。

7セグ演出

J-RUSHルーレットの右側にある7セグは確変を示唆している。停止する可能性がある数字は1~8までの数字で、偶数の確変期待度は43%程度で、奇数なら60%程度となる。

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P J-RUSH HSJ