機種情報
■機種情報
大当たり確率が約10分の1、E-ZONEの継続率が約97％。高確率＆高継続の「超進化系 次世代パチンコ」。
ゲームの流れは以下のとおり。
（1）ヘソ入賞
（2）2桁7セグが変動
（3）ゾロ目かリーチハズレで小当たりor2R当たり（左アタッカーが短時間開放）
（4）3か7のゾロ目で「E-ZONE」突入。右打ちへ
（5）スルー通過でその下の電チューが開放
（6）電チュー入賞で3桁7セグが変動
（7）3つ揃いで右下アタッカー開放。以下（5）からの繰り返し
通常時の2R確変、2R通常、小当たりは左アタッカーが短時間開放し、モード移行のチャンス。右打ち中の2R当たりは出玉があり、右下アタッカーが開放する。
3か7のゾロ目で突入するE-ZONEがキモ。いったん突入すれば約97％の確率で継続する。突入時の平均出玉は約3700個。
センターケース中央に2桁7セグの演出を盛り上げるドット、ヘソ下に光って回るCRL（クリスタルレボリューションランプ）、盤面下部に1～16のナンバーユニットの各役物を搭載。
確変判別が不可能なSSS（Super Secret System）を採用。すべてのプレイヤーに平等で、モード移行の楽しさを味わえるゲーム性。
重要演出
CHANCE ZONE
通常時、3or7以外のゾロ目かリーチハズレのチャンス目出現で2R確変or2R通常or小当たりとなり、モード移行する。
NORMAL ZONEではE-ZONE突入率が低いが、CHANCE ZONEに移行すれば突入しやすくなる。
2桁7セグに37or73停止なら内部高確率確定。
ピュイッの効果音の連続、CRLがCHANCE ZONEで停止すれば内部高確率の期待度が高い。
E-ZONE
右打ち中の時短99回のモード。3or7の3つ揃いならE-ZONE突入確定。
リーチ演出は高速変動と超高速変動の2種類のみ。後者で当たれば99回時短確定。
1or5の3つ揃いでは7回時短のDANGER ZONEに突入することがあり、E-ZONE終了のピンチとなる。
なお、右打ち中の時短選択率は以下のとおり。
・7回時短…8.85％、99回時短…91.15％
DANGER ZONE
E-ZONE終了のピンチとなる7回時短のモード。ドット表示部分にカウントダウン演出が発生する。
この7回転で当たらなくても、電チューの保留玉（最大5回転）で引き戻せばE-ZONE（再度DANGER ZONEの場合もある）に復活する。
