機種情報
RB中の押し順ナビ「闘魂注入」、「お願いします!!」でのART継続、そして「道演出」……。
4号機の「アントニオ猪木シリーズ」を彷彿とさせる本機は、どこからでも突入可能なART「闘魂チャンス」を搭載。
ARTは30プレイが一区切りで、区切りプレイ数で「お願いします!!」が出現すれば60、90、120、150Gへと発展していく。
ARTはストック連チャンタイプで、ART中はプレイ数の上乗せなども期待できる。
ちなみに、小役が3回揃うまで青7が揃いまくるプレミアムボーナスは16384分の1の確率だ。
ボーナス構成
ボーナスはプレミアムボーナス1種類、BB2種類、RB2種類で構成。
・BAR揃い(プレミアムボーナス/実質はBB)……16枚を超える払い出しで終了(純増約16枚)
・赤7揃い(BB)……408枚を超える払い出しで終了(純増約300枚)
・青7揃い(BB)……264枚を超える払い出しで終了(純増約200枚)
・「赤7・赤7・BAR」、「青7・青7・BAR」(RB)……8ゲームの消化もしくは8回の入賞で終了(純増約48枚)
同時当選機能
スイカ、チェリー、1枚役(チャンス目)でボーナスの同時当選を実施。
ボーナス消化手順
基本的に適当打ちでOK。
RB中に押し順ナビが発生したらナビに従い消化。
プレミアムボーナス中は毎プレイ各リールに青7を狙ってみよう。
【注目の演出】
RB中の?ナビなら勘で勝負!
プレミアムボーナス中に実写カットインなら……。
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「闘魂チャンス」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ART突入時の流れは、ART当選(ボーナス終了)→AT→ART突入リプレイの押し順ナビ発生→ARTという流れ。
ART条件は、BB中にART当選、RB中にART当選、プレミアムボーナス中の青7揃い、通常ゲーム中の1枚役(チャンス目)成立時にART当選など。
BB中はチャンス目出現時などでART抽選を行い、上部バーの色が変化するほど期待度アップ(青≪黄≪赤≪レインボー)。
RB中のラスト3プレイは押し順当てにチャレンジとなり、2回以上成功ならART確定。
プレミアムボーナス中は青7が揃うたびにART当選(小役が3回揃うまで続く)。
ARTは30プレイが一区切りで、区切りプレイで「お願いします!!」が出現すれば60→90→120→150へと発展。
ARTのストックがある場合は、ART終了後潜伏を経て再突入。
ART中のボーナス成立時は、残りプレイ数はそのままでボーナス終了後にARTが再スタート。
ARTの終了条件は規定プレイ数の消化のみ。
ART中はベルの押し順ミス→リプレイの押し順ミスという2段階の押し順ミスで転落してしまうが、ベルの押し順ミスだけなら復帰可能だ。
1プレイあたりの純増は約1.3枚。
ART中は押し順当てのフリーズ発生でプレイ数上乗せのチャンス。
見事リプレイの押し順が正解すればプレイ数を上乗せだ。
上乗せプレイ数は、10、20、30、50、100、150の6パターン。
ART中は1枚役(チャンス目)でARTのストックも期待できる。
通常ゲーム中のART契機である1枚役(チャンス目)は成立時の内部状態(低確or高確)によってART当選期待度が変化。
高確への移行抽選は、スイカ、チェリー、ボーナスなど。
高確はプレイ数で管理され、プレイ数消化で低確へと転落。
【注目の演出】
押し順ナビに従いベルをゲット。
30プレイ消化時にこれが出現すれば継続確定!
押し順当てのゲームでナビが発生することも!
通常時の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙い、枠内にスイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカをカバー。
チャンス目は、ベルとリプレイのダブルテンパイハズレ、スイカまでスベってのスイカハズレなど。
天井
ボーナス間1230プレイ+αで、ARTに突入。
重要演出
液晶ステージ
液晶がバカンスモードに移行すれば高確のチャンス、修行モードなら高確濃厚だ。
緊急入院モードに移行すれば、ART潜伏の期待度アップ。
【注目の演出】
高確の期待が持てるバカンスモード。
修行モードなら高確濃厚!?
緊急入院モードはハードな治療で心拍数が上がるほど期待度アップ。