設定 | 合成確率 | 出玉率 | ART初当たり確率 | RB確率 | ボーナス合成確率 | BB確率 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1/183.8 | 97.0% | 1/577 | 1/682.7 | 1/269.7 | 1/445.8 |
2 | 1/175.8 | 99.0% | 1/529.7 | 1/642.5 | 1/263.2 | 1/445.8 |
3 | 1/173.4 | 101.0% | 1/555.6 | 1/642.5 | 1/252.1 | 1/414.8 |
4 | 1/158.4 | 105.0% | 1/449.8 | 1/595.8 | 1/244.5 | 1/414.8 |
5 | 1/161.8 | 109.0% | 1/492.6 | 1/595.8 | 1/240.9 | 1/404.5 |
6 | 1/140.1 | 113.0% | 1/360.3 | 1/528.5 | 1/229.1 | 1/404.5 |
機種情報
漫画「天 天和通りの快男児」をモチーフにした本機は、1セット50プレイ、1プレイ純増1.5枚のART「東西戦決勝」を搭載。
麻雀での戦いが舞台となるARTは成立の麻雀役に応じて上乗せプレイ数が変化し、実際の麻雀の点数を100で割った数値がそのまま上乗せプレイ数となる(子の満貫8000点なら80プレイの上乗せ)。
主人公「天」が親なら子の1.5倍の上乗せになるなど、アツくなれるポイントが一目瞭然だ。
ボーナス構成
ボーナスはBB2種類、RB2種類で構成。
・赤7揃い、黄7揃い(BB)……297枚を超える払い出しで終了(純増約204枚)
・「赤7・赤7・黄7」、「黄7・黄7・赤7」(RB)……5プレイの消化もしくは5回の入賞で終了(純増約30枚)
同時当選機能
スイカ、チェリー、チャンス目などでボーナスの同時当選を実施。
主な期待度は、強チェリー≪強スイカ≪中チャンス目≪強チャンス目≪中段チェリーの順。
ボーナス消化手順
カットイン発生時は各リールに赤7を狙おう(左リールは2連赤7狙いがベター)。
見事赤7が揃えばARTが確定だ。
赤7が揃わなくても次ゲームで心音演出から逆転パターンが発生することもあり。
カットイン発生時以外は適当打ちでOK。
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「東西戦決勝」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ARTの条件は、通常ゲーム中のチャンス小役(スイカ&チェリー&チャンス目&共通ベル)でART当選、周期抽選でART当選、ボーナス中の赤7揃い、ボーナス終了後に移行する「闘牌チャンス」で勝利など。
ARTは1セット50プレイ。
ART中はチャンス小役でプレイ数の上乗せ抽選を実施。
上乗せは成立した麻雀役に応じてプレイ数が変化し、主人公「天」が親なら子の1.5倍のプレイ数となる。
上乗せプレイ数は麻雀役÷100で計算(子の満貫なら8000点=80プレイ上乗せ)。
ARTは規定プレイ数の消化で終了(セットのストックがあれば連チャン)。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.5枚。
通常ゲーム中のチャンス小役でのART抽選は内部状態(低確&高確など)によって期待度が変化。
小役別のART期待度は、スイカ≪共通ベル≪中チャンス目≪強チャンス目≪強チェリーの順。
状態の昇格契機もチャンス小役で、弱チャンス目≪共通ベル≪チェリー≪弱スイカ≪強スイカの順に期待度アップ。
通常ゲーム中の周期抽選は、液晶左下の龍玉が5個貯まれば「龍玉チャンス」に発展し、そこで龍が出現すればボーナスorARTが確定だ。
龍出現後、「飛龍地斬」の画面に移行なら、5〜10セットのARTが確定。
周期到達のMAXは320プレイ。
通常時の打ち方
左リール上段or中段にチェリーを狙う(黄7を目安に)。
角チェリー出現時は、中リール適当打ち後、右リールにチェリーを狙う(右リール下段チェリーで強チェリー)。
スイカまでスベってきたときは、中&右リールにスイカをカバー(スイカの小V型は強スイカ)。
それ以外は中&右リール適当打ちでOK。
弱チャンス目は、左リール下段黄7からの「中リール中段ベル・右リール下段チェリー」など。
中チャンス目は、スイカまでスベっての小役ハズレ。
強チャンス目は、左リール下段黄7からの「中リール中段リプ・右リール中段チェリー」など。
天井
ボーナス間1200プレイでARTに突入。
重要演出
液晶ステージ
通常ゲーム中の液晶ステージは東京と大阪が基本。
沢田マンションステージ(右)に移行すれば高確やART前兆の期待度アップ。