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機種情報


『真田純勇士』の後継機となる本機は、1プレイ純増1.3枚のARTを搭載。
ARTは「常夏の陣」と「バナナスプラッシュ」の2種類で構成され、常夏の陣で特殊リプレイが入賞すると上乗せゾーンであるバナナスプラッシュに移行(約12分の1)。
30プレイ固定のバナナスプラッシュはキャラの組み合わせで上乗せ期待度が変化するタッグシステムを採用し、上乗せ分はすべて常夏の陣に振り分けられる。
2種類のARTが生み出す魅惑のARTループは要チェック!

ボーナス構成


ボーナスはBB2種類、RB2種類で構成。
・赤7揃い、青7揃い(BB)……297枚を超える払い出しで終了(純増約204枚)
・「赤7・赤7・青7」、「青7・青7・赤7」(RB)……8プレイの消化もしくは8回の入賞で終了(純増約56枚)

同時当選機能


スイカ、チェリー、チャンス目(1枚役)、中段ベルでボーナスの同時当選を実施。
期待度は、角チェリー≪中段ベル≪スイカ≪チャンス目≪中段チェリー(約80%)の順。

ボーナス消化手順


BB中のカットイン発生時は各リールに白7を狙おう(白7揃いでART確定)。
白7の中段揃いは50or100プレイ、斜め揃い時は10〜30プレイのARTを獲得。
斜め揃い後フリーズが発生し、右上がり→中段→右下がりと最大3回白7が揃う可能性あり。
カットイン発生時以外は適当打ちでOK。



RB中は3択の押し順勝負。
押し順正解でスイカ割り成功となる。
割ったスイカが大ならART確定、中や小でもART抽選を実施。
スイカは一度サイズアップすると以後サイズダウンしない特徴あり。

ART消化手順

 

押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART準備中の?ナビはシングルボーナス成立のサインで、そこではシングルボーナスを取りこぼす必要があるが通常時の打ち方で問題なし。

 

ART「常夏の陣」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ARTの条件は、通常ゲーム中のチャンス小役(スイカ&チェリー&チャンス目&中段ベル)でART当選、BB成立時にART当選、BB中の白7揃い、RB中にART当選、フリーズ発生など。
ARTスタート時のプレイ数は10、20、30、50、100プレイのいずれか。
ART「常夏の陣」中に特殊リプレイ「ベル・リプ・ベル」が入賞すると上乗せゾーン「バナナスプラッシュ」に移行(約12分の1)。
バナナスプラッシュは30プレイ固定で、チャンス小役などでARTプレイ数の上乗せ抽選を実施(当選分は常夏の陣に加算)。
バナナスプラッシュ終了後はART「常夏の陣」に移行。
ART「常夏の陣」は規定プレイ数の消化で終了。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.3枚。

通常ゲーム中のART抽選を左右する内部状態は、低確、高確、超高確の3種類。
状態の昇格契機はチャンス小役やボーナスなど。

 

バナナスプラッシュスタート時の登場キャラがチャンス小役(水着の色に注目)となり、バナナスプラッシュ中の上乗せ抽選に影響を及ぼす。
2人のキャラが同一小役に対応しているパターンやナイスタッグなら宝玉(液晶上部に表示)のレベルはMAXになり上乗せ期待度がアップ。
宝玉は青がリプレイ、黄が中段ベル、赤がチェリー、緑がスイカ、紫がチャンス目に対応。
レベルMAXでの対応役成立は上乗せ確定(リプレイ以外)。
ちなみに、通常ゲーム中の?ナビ発生時に押し順正解ならバナナスプラッシュに直接突入する。

通常時の打ち方


左リール上段or中段にチェリーを狙い(BARを目安に)、スイカがスベってきたときのみ中リールにスイカをカバー(右リール適当打ち)。

チャンス目は中段リプレイテンパイハズレ、上段or中段ベルテンパイハズレなど。

天井


通常ゲーム中は周期(32G+α)で内部状態が移行し、ボーナス&ART間で30周期経過すると100or150プレイのARTが発動。
目安は、ボーナス&ART間で1000プレイ。

重要演出


液晶ステージ
 

通常ゲーム中の液晶ステージは、橋の上or城内が基本。
月光モードに移行すれば、高確、超高確、ART前兆のチャンスとなり、月が満ちるほど期待度アップ。

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真田純勇士すぺしゃる
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