- その他
機種情報
『パチスロ鉄拳2nd』のゲーム性はそのままに、ARTのみで出玉を増やす仕様に変更したのが本機『パチスロ鉄拳デビルVer.』だ。
1プレイあたり約3枚の増加が見込めるARTは50プレイ1セットで、ARTプレイ数の上乗せのないストック連チャンタイプ。
液晶演出は『パチスロ鉄拳2nd』とほぼ同じで、鉄拳アタックや頭突きコンボチャンスなども健在だ。
携帯サイトと連動したやり込み機能「スロプラス＋」を搭載。
ボーナス構成
ボーナスは非搭載。
同時当選機能
調査中。
ボーナス消化手順
なし。
ART消化手順
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押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
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ART「デビルラッシュ」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ARTの条件は、チャンス小役（スイカ＆チェリー＆チャンス目）でART当選、フリーズ発生（鉄拳アタック）など。
チャンス小役でARTに当選した場合は、鉄拳チャンスを経由して発動。
ARTは50プレイ1セット。
ART中はチャンス小役でARTのストック抽選を実施。
「頭突きコンボチャンス」が発生ならループ抽選から漏れるまで毎プレイストック（ループ率は50～80％）。
ARTは50プレイの消化で終了（ストックがあれば連チャン）。
ARTの1プレイあたりの純増は約3枚。
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フリーズ発生時は鉄拳アタックが発生し、ART5セット以上が確定。
さらに鉄拳アタック中は80％ループでストックを獲得。
フリーズの確率は8192分の1。
通常ゲーム中のART抽選を左右する内部状態は低確や高確など複数存在。
状態の昇格契機はチャンス小役。
通常時の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙う（BARを目安に）。
チェリー出現時は中＆右リールにチェリーをカバー（3連チェリーで強チェリー）。
スイカがスベってきたときは中リールにスイカをカバー（右リール適当打ち）。
それ以外は適当打ちでOK。
チャンス目出現時はリールフラッシュが発生。
フラッシュ時間が長いと強チャンス目だ。
天井
ART終了後1500プレイでARTに突入。
重要演出
液晶ステージ
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基本的な液晶演出は『パチスロ鉄拳2nd』を踏襲しているので、知識はそのまま活かすことが可能。
通常ゲーム中の液晶ステージは、平八ステージで高確のチャンス、鉄拳ゾーンならART前兆の期待度アップ、クマステージは激アツ、仁ステージは超激アツだ。
