機種メニュー

収支を入力する

導入日カレンダー

    その他

アロットA 筐体画像:1枚

アロットA リール画像を拡大

設定 合成確率 出玉率 BB RB
1 - 97.0% 1/363 1/655
2 - 100.6% 1/334 1/655
3 - 105.0% 1/303 1/655
4 - 108.8% 1/282 1/607
5 - 114.5% 1/256 1/546
6 - 120.5% 1/241 1/372

機種情報

アロットA(北電子)

●Aタイプ/5ライン/シフトフラグ持ち越し機能搭載
●ボーナス図柄:BB図柄 2種類/RB図柄 1種類

“アシカのスロット=アロット”は中級以上向き!

北電子のイメージといえば、告知ランプ、初心者向き、低い技術介入性、高い連チャン性、といったところ。
それを打ち破るべく登場したのがアロットAである。

なんと、アポロン(懐かしいね~)以来となる“告知ランプなし”マシン。
そのうえ初めてテーブル方式を採用しており、リーチ目の数は約1300!
ど~です、お父さん、ビックリでしょ?

ただし、告知ランプはなくてもそれに近い演出はある。
リール下の4桁デジタルがそうで、毎プレイ作動し、各リールの中段に停止した図柄に応じてH・E・L・Pのいずれかが停止する(どこか1本のリール停止時に2桁いっぺんに止まる)。
小役が揃っていないのに4桁デジタルが揃っていれば、ボーナス確定となるのだ。

また、北電子の機種でありながら、ビッグ中は要目押し!
左リールに「アロット・Bar・アロット」を狙って15枚をゲットするのだ。
シフトフラグ持ち越し機能も付いているので、2回目のボーナスゲーム終了までは順押し、その後は29ゲーム目まで逆押し、30ゲーム目は順押しして消化しなくてはならないぞ。
オートリプレイハズシなので、押し順を間違えないことと、左リールだけはシッカリ目押しすることが重要。
これで平均500枚獲得だ!

「ジャグラー大好き! だけど自分で7を揃えられない」という人は、アロットAは打っちゃダメだぞ。
2001年6月12日からホール導入開始だ。

 

アロットA(北電子)

アロットA(北電子)

アロットA(北電子)

アロットA(北電子)

 

Page Top

アロットA
アロットA