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アントニオ猪木自身がパチスロ機 筐体画像:1枚

アントニオ猪木自身がパチスロ機 リール画像を拡大

設定 合成確率 出玉率 BB確率 RB確率 AT確率
1 - 96.2% 1/440 1/874 1/500
2 - 96.2% 1/440 1/851 1/443
3 - 101.4% 1/440 1/819 1/358
4 - 107.6% 1/440 1/780 1/274
5 - 113.4% 1/412 1/736 1/231
6 - 119.9% 1/356 1/683 1/206

機種情報

アントニオ猪木自身がパチスロ機 型式名はアントニオイノキジシンガパチスロキ(平和)

Aタイプ/5ライン/AT機能搭載液晶搭載/3枚がけ専用機
ボーナス図柄:BB図柄 2種類/RB図柄 1種類


●「猪木」を超えるのは「猪木自身」だけ!!

2003年のパチスロ界は「アントニオ猪木という名のパチスロ機」で幕を開けた。闘魂チャンス(AT)の爆発力、消化の面白さ、突入契機、液晶演出、どれをとっても秀逸で、パネル違いが2種類発表されるほどの大ヒット機種となり、今なお高い人気を誇っている。
そして、早くも闘魂を継承する第2弾が登場した! その名も「アントニオ猪木自身がパチスロ機」。今度は「名前」だけでなく、「猪木自身」がパチスロになったという設定である。

特徴を一言で表すならば、パワーアップバージョン。だが、そんじょそこらのパワーアップとはワケが違う。なぜなら、最強の猪木がさらに上を目指したからだ。
重要なポイントは3つある。「液晶演出」「闘魂チャンスに100回ナビが加えられた」「“チャンピオンロード”搭載」の3つだ。
中でも“チャンピオンロード”は圧巻。ボーナスor闘魂チャンスが確定するフリーズ演出時に猪木が詩を朗読すると、“チャンピオンロード”確定となる。まずは「闘魂注入」付きのレギュラーが出現、続いて1プレイでビッグが連チャン、とどめに1プレイで闘魂チャンスが発動するのだ!
この時のレギュラーは2種類。前半5回を自力で勝負して後半3回が「闘魂注入」となるスペシャルRB、8回すべて「闘魂注入」となるプレミアムRBだ。いずれにしても、通常レギュラーの後半3回すべてで押し順が正解した時以上に闘魂チャンスの連打が見込める。11~16連チャンくらいは期待してOKだ!

ビッグ中のリプレイハズシは逆押しオートに変更。獲得枚数が大幅にアップするわけではないが、「強ハズレ」を引くチャンスを増やすために必ず実行しよう。
また、通常時は純ハズレを見抜くべく、左リールには常に赤7付きのチェリーを枠内に狙うといい。赤7が下段に止まった場合は中段にベルがテンパイしてハズれればチャンス目、スイカがスベってきた場合は目押しして何も揃わなければチャンス目だ。これでボーナスにつながらなければ、その後の数十プレイは闘魂チャンスに期待して打て!

アントニオ猪木は、常識では考えられないようなことをやる。だから猪木が宿る本機も、誰もがビックリする演出や性能を持っている。たとえば、「いくぞー演出」の前に「ご唱和下さい 一・二・三で ダーです」という肉声付きの演出が起こる。たとえば、「新聞演出」で「猪木 打撃系 参戦」の文字が躍る。たとえば、ビッグ終了後に1プレイでビッグが……。たとえば、……。
とにかく! 2004年は「猪木自身」で幕を開ける。迷わず打ってほしい。猪木自身が猪木を超えたことが、打てばわかるさ!!

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アントニオ猪木自身がパチスロ機
アントニオ猪木自身がパチスロ機