機種情報
岡崎産業とのコラボレーション第二弾。 1999年に岡崎産業から登場した『キングジャック』の復刻モデル。 前作同様、リプレイの連続がアツいゲーム性で、7セグでボーナス成立を知らせる完全告知マシンだ。 RTなどの付加機能は一切なし。
50枚あたりのゲーム数は、35.1~36.3Gだ。
▼ゲームフロー
ボーナスについて
ボーナスはBB2種類、RB1種類で構成。
●BB
・赤7揃い、ピンク7揃い
345枚を超える払い出しで終了(純増約312枚)
●RB(実質はCT)
・黒BAR揃い
135枚を超える払い出しで終了(純増約130枚)
●ボーナス告知パターンについて
パターン |
セグの動き |
通常回転 |
1・2・3・・・の順でカウントアップ |
再始動 |
1・2・3・・・の順でカウントアップし、一度停止してから再始動 |
逆回転 |
1・2・3・・・の順でカウントアップし、一度停止してから・・・3・2・1の順でカウントダウン |
3/7交互 |
1・2・3・・・の順でカウントアップしてから、3と7を交互に表示 |
高速1 |
1・2・3・・・の順で高速回転 |
高速2 |
1・2・3・・・の順でカウントアップし、一度停止してから高速で回転 |
低速 |
スローで1・2・3の順でカウントアップ |
告知パターンの中には、BBが確定するパターンも!?
「3」停止後に「7」に変化するBB確定パターンも!?
同時当選機能
チェリーやキウイ、リプレイなどでボーナスの同時当選を実施。
ボーナス消化手順
順押し適当打ちでOK。
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠内に「7に挟まれたチェリー」を狙い、中&右リール適当打ち。
重要演出
告知について
リール下の7セグが動けばボーナス確定。
最終的に3or7で停止し、7ならBB確定だ。
停止までのデジタルパターンでBBの期待度が変化。
ショートフリーズ演出
レバーON時にショートフリーズが発生したら上部パネルのカード点灯数に注目。
ステップ1(カード1個)は全役対応、ステップ2(カード2個)はプラムor
キウイに対応し、対応役否定でボーナスが確定。
ステップ3(カード4個)は、発生した時点でボーナス確定だ。
リール回転演出
3リールが同時に回り始めるのが通常パターン。
左→中→右と回り始めればハズレor
リプレイ、左→右→中なら
リプレイだ。
対応役否定でボーナス確定。
リーチ目
天井
なし。