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| 設定 | 超ハーレムボーナス | ハーレムボーナス | はーれむちゃんす | 合成確率 | 出玉率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/1975.8 | 1/394.6 | 1/509.1 | 1/199.8 | 97.3% |
| 2 | 1/1933.9 | 1/361.7 | 1/461.4 | 1/183.5 | 99.5% |
| 3 | 1/1910.1 | 1/340.9 | 1/434.3 | 1/173.6 | 100.7% |
| 4 | 1/1736.4 | 1/297.5 | 1/376.4 | 1/151.7 | 104.7% |
| 5 | 1/1592 | 1/281.2 | 1/347.5 | 1/141.6 | 107.7% |
| 6 | 1/1486.5 | 1/242.4 | 1/300.7 | 1/123.1 | 113.1% |
本格的なアニメーションが丸ごと楽しめるアニスロ第3弾マシン。
アニメ「百花繚乱 サムライガールズ」とのタイアップ機で、1G純増3枚の疑似ボーナスで出玉を増やすタイプ。
周期抽選によるボーナス当選やボーナス中の1G連獲得など、『まじかるすいーとプリズム・ナナ』や『ささみさん＠がんばらないすろっと』のシステムを継承したゲーム性だ。
通常ゲーム中は周期抽選や自力CZなどを契機にボーナスへと突入。
ボーナスは獲得枚数の異なる3種類があり、1G連や自力CZの獲得期待度が変化。
前作からの大きな変更点は、1G純増の増加、周期ゲーム数減算ゾーン「ムネアキラゾーン」の連続性、超ハーレムボーナスが期待できるEX周期の存在など。
液晶リールを見ながらプレイするスタイルで、液晶は触れて遊べるタッチ演出が満載だ。
パチスロでしか見られないオリジナル映像も多数搭載している。
ボーナスは疑似ボーナスとして、超ハーレムボーナス1種類、ハーレムボーナス1種類、はーれむちゃんす1種類で構成。
●超ハーレムボーナス
・白7揃い（液晶）
50G＋α継続（純増約280枚）
●ハーレムボーナス
・赤7揃い（液晶）
50G＋α継続（純増約220枚）
●はーれむちゃんす
・BAR揃い（液晶）
1セットベルナビ10回＋αが最大7セット継続（純増約90枚）
押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
「上を狙え！」発生時は上部パネルのメインリールに将図柄を狙う。
それ以外は、基本的に適当打ちでOK。
●超ハーレムボーナス＆ハーレムボーナス
スタート時はアニメ鑑賞の「ストーリーモード」か演出を楽しむ「チャレンジモード」かを選択。
ストーリーモードは終了時に1G連の当否を告知。
チャレンジモードは消化中のベルやチャンス小役で「心の距離」の減算を抽選し、0になれば「契りーるチャンス」に発展。
契りーるチャンスで図柄が揃えばボーナス1G連or自力CZを獲得だ。
チャレンジモード中の液晶ステージは、リールステージ≪ビーチステージ≪ビーチ超高確ステージの順に減算の期待度アップ。
ちなみに、ビーチステージにはベルで獲得できる愛ポイントMAXから移行。
●はーれむちゃんす
ベルナビ10回＋αが1セット。
ベルやチャンス小役でセット継続＆ボーナス昇格のチャンス（背景昇格で期待度アップ）。
ボーナス1G連や自力CZの獲得などもあり。
○胸キュンタイム
ボーナス中にメインリールで「将図柄」が揃えば胸キュンタイムに突入＋次回天国モードも確定（1周期消化でボーナス確定）。
液晶で図柄が揃うごとにボーナス1G連を獲得。
超胸キュンタイムなら1G連大量獲得の期待大。
○ボーナス契機
通常ゲーム中のボーナス契機は、周期抽選、自力CZ、チャンス小役からの直撃、愛あたっくからの当選、ロングフリーズなど。
ロングフリーズはハーレムボーナスの5連（初回は超ハーレムボーナス）＋次回天国モード（1周期消化でボーナス確定）。
○ボーナス契機「周期抽選」
1周期は最大400Gで、短縮を含めると平均100Gで周期に到達。
周期に到達した時点でボーナスや自力CZを抽選。
周期までのゲーム数はチャンス小役で内部減算を抽選するほか、周期減算ゾーンなども存在。
周期によって、自力CZ当選率、周期減算ゾーン突入率などが変化。
NeXTカウンターが発動すれば周期までの残りゲーム数が表示＋減算のチャンス。
周期到達後の減算のオーバーフローぶんは次回に持ち越し。
この持ち越し分はNeXTカウンターが発動するまで隠れるものの液晶中央上の扉の色で示唆。
EX周期はほかの周期と違って1周期最大1000Gで、周期ゲーム数を0にできれば超ハーレムボーナスが確定（短縮含め平均150G）。
○周期減算ゾーン「ムネアキラゾーン」
全役で周期ゲーム数の減算を抽選。
背景によって減算期待度が変化（昼≪夕≪夜≪花火）。
突入契機はNeXTカウンター発動中のチャンス小役で、一度突入後はチャンス小役なしでも再突入の可能性あり。
突入率に影響を及ぼすショート、ミドル、ロングの内部状態が存在。
○愛あたっく
ベルの一部で愛ポイントを獲得し、ポイントがMAXに到達すると愛あたっくが発生。
愛ポイントは液晶左の愛天秤で貯まり具合を示唆。
愛あたっくからハーレムあたっくへ発展すれば周期ゲーム数を減算。
ハーレムあたっく以外に、ボーナスや自力CZへの移行もあり。
○自力CZ「決戦の刻」
敵のHPを0にすればボーナス確定。
敵キャラによって期待度が変化（ダルタニアン≪義仙≪量産型剣姫）。
仲間が増えるほど必殺技が出やすくなり、必殺技発動で大ダメージのチャンス。
自力CZへの移行契機は、周期抽選、チャンス小役で当選、ボーナス中に当選、愛あたっくで当選など。
○内部モード
通常ゲーム中は、通常A、通常B、天国A、天国Bのモードが存在し、天国モードなら1周期消化時点でボーナスが確定。
モードはボーナスを契機に移行し、天国に昇格するまで転落はなし。
基本的に適当打ちで問題ないが、成立役を特定したいなら液晶リールを目押ししよう。
まず、左リール上段付近にBARを狙う。
●角チェリー時
中＆右リール適当打ち。
右リール上段にチェリーor7or3連中図柄なら強チェリー。
●中段チェリー時
中＆右リール適当打ち。
●スイカ上段or中段時
右リールにスイカを狙う（中リール適当打ち）。
斜めor中段スイカで強スイカ、中段ベルで強ベル、小役ハズレでチャンス目。
●上記以外
中＆右リール適当打ち。
中段「リプ・リプ・ベル」はチャンス目。
【チャンス小役】
強＆弱スイカ、強＆弱＆中段チェリー、チャンス目。
液晶ステージ
通常ゲーム中の液晶ステージは、柳生道場≪武應学園塾≪市中（夕）≪市中（夜）の順にNeXTチャンスやムネアキラゾーンへの移行期待度アップ。
ボーナスの前兆ステージ「集結の刻」は、仲間が集結するほど期待度アップ。
ボーナス間999G＋αもしくはMAX10周期消化でボーナスが確定。
ちなみに、10周期目はEX周期となり周期ゲーム数を減算し切れれば超ハーレムボーナスが確定。
