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機種情報

「デュエルドラゴンシリーズ」4作目となる本機は、ボーナスで出玉を増やすRT搭載タイプ。
BB終了後はCZに突入し、CZ中はドラゴン図柄が揃う前にリプレイが揃えばRTへ突入だ。
RTは1セット20G、1G純増は現状維持レベル。
RT終了後はCZへ移行し、CZ→RT→CZ→RT……のループが約82%で発生する。
同社初の液晶搭載機だった初代の液晶演出を多数搭載。
設定は1、2、5、6の4段階。

ゲームの流れ




●通常ゲーム

レア役はボーナスのチャンス。


●ボーナス

BB中は適当打ち。
RB中は左リールチェリー狙いで消化。
BB終了後はCZへ。


●CZ「ドラゴンバトル」

リプレイ成立でRTへ。
ドラゴン図柄成立で通常ゲームへ。


●RT「チャンスタイム」

1セット20G。
RT終了後はCZへ。

ボーナス構成

ボーナスはBB3種類、RB1種類で構成。

●BB
・赤7揃い、「赤7(キャラ付)・赤7・赤7」、白7揃い
348枚を超える払い出しで終了(純増300枚)

●RB
・BAR揃い
108枚を超える払い出しで終了(最大純増100枚)

ボーナス契機

すべての小役でボーナスの同時当選あり。

ボーナス消化手順

BB中は、基本的に適当打ちでOK。
ちなみに、予告音発生時に中&右リール適当打ち後、左リールに「赤7(キャラ付)・ドラゴン・赤7」をビタ押しすると出現するイラストで設定を示唆。

RB中は、左リールにチェリーを狙って中&右リール適当打ち。

RT消化手順

通常ゲーム中と同じでOK。


●RT「チャンスタイム」
 
【システム】
20G継続
【突入】
CZ中のリプレイ成立
【終了】
規定ゲーム数の消化(CZへ)
【備考】
RT中のRB成立はRB終了後再突入、出玉性能は現状維持レベル


○RT契機 CZ「ドラゴンバトル」
 
【システム】
リプレイ成立でRTへ
【突入】
BB終了後、RT終了後
【終了】
ドラゴン図柄成立
【備考】
BB終了後のCZはRT期待度約52%、RT終了後のCZはRT期待度約82%、CZ中のRB成立はRB終了後再突入

通常ゲーム中の打ち方

左リール枠内にBARを狙い、右リール適当打ち後ダイヤテンパイ時のみ中リールにダイヤを狙う。
ただし、通常ゲーム&RT中(CZ中は除く)のダイヤは予告音発生時のみ成立の可能性があるため、予告音がなければ中リール適当打ちでOK。


【レア役】
ダイヤチェリー、確定役。

演出のポイント

液晶とランプ演出
 
液晶とその周辺のランプで演出が発生。
液晶出目は揃えば小役orボーナスが確定(7やDo!が揃えばボーナス確定)。
液晶下部に出現するモンスターは、アオモンがハズレ以外の全役、ミドモンはダイヤorチェリーorハズレ、アカモンがドラゴン図柄orリプレイorハズレに対応。
スライムとのバトル演出は、倒したスライムが小役に対応(逃げるとハズレ対応)。
液晶左上のDoが持つパワーボールがリールロックと共に色が変わればボーナスのチャンス(青≪赤≪虹)。
液晶左のアオモンウィンドウは姿が出現すれば小役orボーナス(第1停止時出現でチャンス)。
液晶右上の聖剣ランプは点灯すればボーナスのチャンス(ボーナスorハズレ)。
液晶右のブロックウィンドウは出現したもので成立役を示唆。

天井

なし。

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デュエルドラゴンプラス
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