【パチスロ懐古録】ハイパーラッシュ
何故かきーうぃさんと掲載する機種が時期も含めてかぶりまくりのともぞうです。
二人の精神は深い所でシンクロしてるのでは?中年のおっさんの気持ち悪い戯言はさておき、前回の日記にも書いた、運命の出会いを遂げたハニーちゃん(髭面で50半ばのおっさん整体師)に先ほど1時間揉んで貰って肩回り絶好調です→余計気持ち悪い
本当に、マッサージは施術師の合う合わないが重要ですね。
今回取り上げたハイパーラッシュは、2000年6月にデビューした山佐が当時発売していたテトラリール搭載のツインビッグ搭載機でした。
リール制御や演出の詳しい内容はきっときーうぃさんが今後の日記に掲載してくれることでしょうw(完全に丸投げですよ~)
テトラリールで繰り広げられる、当時流行っていたクラブサウンドとリールフラッシュはきーうぃさんにお任せしてw、ともぞうはこの機種、当時小役外れ目が大好きだったのと、比較的設定が入りやすかったことからよく打っていました。
機種の説明をしますねー
ツインビッグを搭載しているこの機種は、ボーナスを揃えた後、テトラリールのアクションで「7」の色が赤くなればハイパービッグ、青だとノーマルビッグでした。
ハイパービッグだと、通常3択の15枚役が全部ナビされて獲得枚数が530枚位になりました。(ノーマルビッグ中、技術介入で獲得枚数を増やすことができましたがそれもきーうぃさんに丸投げ、と)ノーマルビッグで400枚位。
ボーナス確率はエクストラ設定の設定6は通常のノーマルAタイプと同等でしたが、よく打つことができた(と思われる)設定5の確率も獲得枚数の割にビッグ1/256、レギュラー1/496.5と良心的でした。
統計フェチで当時からパチンコパチスロの収支は全部記載していたともぞうですが、ハイパーラッシュのビッグ200回の大当たり確率は1/270位でした。
しかし、これで一杯稼げたかというと話は別!
実は本機、ビッグボーナスのハイパーとノーマルの比率が1:1なのですが、ともぞうの統計データでは200回で82:118となっていて、ハイパーが36回も少ない!これじゃ勝てるわけありませんな。
Bでもない(はず)のに打ち込んだ割に見返りがあまりなかったとほほな想い出機種でした(泣)
まあ、弱かった機種があれば強かった機種もあるわけで。自慢話っぽくなっちゃいますがサンダーVⅡの話は後日アップします!
コメント
ハイパラいいっすね。個人的には毎回動くアラベが一番好きだったりします。最近分投げても中々仕事してくれませんね。あの人本当にコマッタ君ですよ。
ペプシマンV2に期待してます!
乱太郎さん
毎回動くテトラより、ここぞという時に仕事してくれるジュークボックスや外れ目煽りが好きだったりしますw
投げっぱなしは私も人のこと言えないからなぁw
気長に待ってますw
コマッタ君は風邪をぶり返してひーひー言ってるらしいです。
って誰がコマッタ君やねん!こんな可愛いコガエルなのに!
なんか投げられすぎて原稿再構築中ですよ!
そ、そのうち風邪治したらちゃんと仕上げます…orz
コマッタ君
お大事に!うつさないでくださいねw
赤白黒各7近辺のリール制御の違いやヒカルのフラッシュで入ってました目の説明があったら感涙モノです!
ジュークボックスとボリュームメーター(?)の解説も、 ^^) _~~そぉれっ
[...] って、これ、全部ともぞうさん書いてるじゃん……。 [...]