設定 | 合成確率 | 出玉率 | ART初当たり確率 | ボーナス合成確率 | RB確率 | BB確率 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1/130.8 | 97.7% | 1/378.6 | 1/199.8 | 1/642.5 | 1/445.8 |
2 | 1/126.7 | 99.3% | 1/355.9 | 1/196.8 | 1/636.3 | 1/434 |
3 | 1/124 | 101.1% | 1/346.1 | 1/193.3 | 1/624.2 | 1/422.8 |
4 | 1/117.4 | 104.4% | 1/311.7 | 1/188.3 | 1/606.8 | 1/407.1 |
5 | 1/111.9 | 109.0% | 1/295.8 | 1/180 | 1/590.4 | 1/376.6 |
6 | 1/106 | 113.2% | 1/274.8 | 1/172.5 | 1/565 | 1/354.2 |
機種情報
1979年に放映されたテレビドラマ「探偵物語」をモチーフにした本機は、1プレイ純増1.4枚の押し順型ART「工藤チャンス」を搭載。
ARTは1セット32プレイで、ART中に自力で継続率を上げループさせていく仕様だ。
128プレイ以内や特定ゾーンがアツい「ゲーム数管理」のARTタイプ。
ボーナス構成
ボーナスはBB2種類、RB2種類、工藤ミッション1種類で構成。
・赤7揃い、青7揃い(BB)……297枚を超える払い出しで終了(純増約204枚)
・「赤7・赤7・青7」、「青7・青7・赤7」(RB/実質はBB)……63枚を超える払い出しで終了(純増約48枚)
・「赤7・赤7・BAR」(工藤ミッション/実質はBB)……18枚を超える払い出しで終了(純増約18枚)
同時当選機能
リプレイ以外の小役でボーナスの同時当選を実施。
ボーナス消化手順
基本的に適当打ちでOK。
BBや工藤チャンス中にフリーズ発生ならART確定のBAR揃いだ。
工藤チャンスは3択の押し順勝負で、正解数が多いほどART期待度もアップ。
【注目の演出】
BB中の停止音変化は第3まで継続ならBB終了後前兆ステージに移行。
工藤ミッションは押し順3回成功でART確定だ。
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「工藤チャンス」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの条件は、規定プレイ数の消化、ボーナス(BB&RB)や小役での規定プレイ数短縮抽選に当選、ボーナス中のBAR揃い、工藤ミッションでART当選など。
ARTは1セット32プレイ。
ART中にターボリプレイ入賞でループ率の数値を獲得し、100%達成でART継続が確定(100%未満はその数値でループ抽選)。
ART「工藤チャンスターボ」なら100%達成までターボリプレイの押し順ナビが発生。
工藤チャンスターボ自体のループ率はMAX90%。
ARTは規定プレイ数消化後のループ抽選から漏れると終了。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.4枚。
小役での規定プレイ数短縮抽選は、スイカ、チェリー、チャンス目(1枚役)などで実施。
短縮当選時は最大32プレイの前兆を経てARTに突入。
通常ゲーム中のモードは、通常A&B、確定モード、天国&超天国の5つが存在。
確定モード、天国&超天国なら64プレイ以内のARTが確定だ。
大爆発のトリガーとなるART「工藤チャンスターボ」の契機は、ボーナス中にロンリーマン演出発生、ボーナス中のBAR揃いで当選、工藤ミッションで当選、ART終盤の継続ジャッジで当選、ART中のチャンス役で当選、ART中のターボマスでターボリプレイ入賞など。
【注目の演出】
ART中は押し順ナビに従うだけの簡単手順で、ターボリプレイ入賞時の数値がそのままループ率に加算。
継続ジャッジ演出はARTのマスが多いほど期待度アップ。
通常時の打ち方
左リール枠内に「BARの下のチェリー」を狙い、枠内にスイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカをカバー。
変則押しはペナルティ発生の可能性があるので、左リール第1停止でプレイしよう。
天井
ART間1280プレイでART突入が確定。
重要演出
通常ステージと前兆ステージ
通常ステージは背景が暗くなるほど期待度アップ。
ARTの期待が高まる前兆ステージは依頼内容と場所に注目だ。
【注目の演出】
通常ステージは夕や夜ならしばらく様子見を。
前兆ステージは新宿、渋谷、横浜の3種類、ターゲットはホステス、女子高生、蘭蘭のママの3人だ。