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アラジンA 筐体画像:1枚

アラジンA リール画像を拡大

設定 合成確率 出玉率 BB確率 RB確率 AT突入率
1 - 94.7% 1/440 1/655 1/184
2 - 98.2% 1/440 1/655 1/161
3 - 102.0% 1/440 1/655 1/161
4 - 107.0% 1/410 1/596 1/132
5 - 117.0% 1/364 1/546 1/112
6 - 119.9% 1/299 1/497 1/84

機種情報

アラジンA(サミー)

●Aタイプ/5ライン/ドットデジタル搭載/AT機能搭載/3枚がけ専用機
●ボーナス図柄:BB図柄 1種類/RB図柄1種類


歴代アラジンの最高峰! ついに登場だ!!

アラジンといえば“アラチャン”。ビッグでなく、シングルボーナス(SB)の集中役で出玉を稼ぐ機種の代表作である。初代が2号機、2代目が3号機、3代目が4号機の序盤、そして今回4代目アラジンが満を持しての登場となる。

今回は集中役を使用せず十八番のATで勝負となる。

基本的には『サラリーマン金太郎』のようにSBとメイン小役をナビするのが“アラチャン”だ。当然、アラチャン突入の道標は“単チェリー”が採用されている。単チェリーは全ボーナス共通のチャンス目ではあるが、やはりアラチャンのための仕掛けに他ならない。今回は全リール要目押しとなってはいるものの、それゆえ3連チェリー(5枚役)じゃなかった時の期待感は絶大なのだ。

アラチャンは1セット10ゲーム。基本的にはナビに従って打つだけ。ナビはリールバックライト、ドット、サイドランプとお決まりのヤツ。目押しいらずでザクザク増える瞬間はたまらない! さらに連続性もバツグンでアラチャン時の出玉期待感は他の追従を許さないほどだ。

デザイン、サウンド、効果音を忠実に初代アラジンを複製。単チェリーまで復活させゲーム性も完全踏襲だ。集中をATに変え、当時の感動を完全に甦らせたのである。

 

 

アラジンA(サミー)
 
アラジンA(サミー)
 
アラジンA(サミー)
 
アラジンA(サミー)
 
アラジンA(サミー)
 
アラジンA(サミー)
 
アラジンA(サミー)

 

 

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アラジンA
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