脊髄反射
どうも、暑さで脳みそとろけているともぞうです。
お盆前の新装シーズンを迎えて普段は天井狙いの自分もこんな時は高設定狙いにシフトします。やっぱりいっぱい当たると楽しいもんね。
今回は新装初日の店のやる気の見かたをご紹介します。(あくまでともぞうの主観です)
新台入替えでも油断ならん昨今ですが、パチンコ併設店での入替え初日、とりあえず台を押さえましょうwいくら周りでいっぱい出ていても自分が打つ台がなくちゃどうにもならんからね。
パチンコを打つ場合、回る台だったらそのまま打ち続ければOK。
ボーダーラインは攻略雑誌やサイト等を確認してください。
ただし、店の状況にかなり差があるのがアタッカー周辺とスルー周辺。ここを大当たり前に是非確認してボーダーを加減しましょう。
昔と違ってそこまで新装がお祭りじゃなくなった昨今、大当たり出玉も考えなければいけないのが面倒ですが、逆にともぞうの地域では等価交換が増えた影響で持ち玉比率を考えなくてもよくなったのはプラス要素です。
持ち玉比率についてはまた後日記載します。
パチスロは…外から設定が見えないじゃないですかw
こんな時、自分はパチンコの海物語の釘を参照して設定状況を判断してます。
パチンコの釘から店のやる気を見る訳ですな。こんなこと皆様もやっているかもしれませんが、今も昔も海物語はホールにとって重要なコンテンツ。逆にこれを開けなくて他を開ける訳がないというのが理由ですが異論は認めますw
2日目以降だったら設定変更の挙動と初日の、例えばジャグラーなんかの設定が素直に反映されるタイプの台の稼動を合算して大当たり回数で割れば大体の平均設定が見えてきたりします。
それでは皆様、暑い日が続きますが快適なホールでお過ごし下さい!
2013/07/31 水曜日
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コメント
[...] 以前も書いたことありますが、若干補足説明です。 昔も今もパチンコだったら大量設置されている海物語のシマで判断するのは変わりありませんが、そのホールが長期で放出しようかど [...]