エウレカを初打ちして分かったことを模索

 

先日は「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」を初打ちしてきました!

 

 

残念ながら高設定らしさを感じなかったので朝イチから打ち始めて昼にはヤメたのですが、そして展開にも恵まれずにまぁまぁ負けたのですが、それでもまた打ちたいと思えました。

 

なんといってもレバーオン一発で抽選されるリアルボーナスの存在は、偉大だなと感じます。

 

通常時・ART中ともに、ボーナスのおかげで捨てゲームなど一切存在しませんから、つねに期待感を持ってレバーを叩くことができます。

 

やはりボーナス+ARTというゲーム性は完成されていたんだな...と改めて実感しました。

 

 

実戦の際に役立つかもしれない情報というか注意点も発見できたので、参考になったら嬉しいです。

 

まずは設定差があるのでは...と噂されている共通ベルについて。

 

ART中のセグ0ベルが共通ベルなのですが、押し順ナビが出るので正確にカウントするためには注意力が必要です。 

 

 

ARTのゲーム数はマイスロのレベルを問わずカウントされますが、共通ベル回数はレベル3で開放されそうです(たぶん)。 

 

ちなみにレベル3は1万G遊技で開放です。

 

続いて、ボーナス入賞時のサブ液晶タッチについて。

 

 

ボーナス優先制御も相まって同時成立契機が曖昧になることがあるので、ボーナス入賞時のサブ液晶タッチはけっこう大事。

 

サブ液晶をタッチすると液晶両サイドのランプ色で小役を、点滅スピードで強弱を教えてくれます。赤の高速点滅なら強チェリーという塩梅です。

 

設定推測のために特定ボーナスをカウントする場合は必ずタッチした方がいいと思います。ただしマイスロのレベルを上げれば特定ボーナスを自動でカウントしてくれる模様。

 

共通ベル・特定ボーナスともにマイスロのレベルを上げれば自動でカウントしてくれるのですが、マイスロのレベルを上げるためにはパスワードを入力して遊技する必要があります。

 

クイックマイスロではレベルが上がらないので注意が必要です。

 


 

以上。小ネタのような要素ではあるのですが、参考までに!

 

なにはともあれ、楽しみにしていたエウレカがちゃんと楽しそうなので一安心。

 

ホールでの稼働状況も良いので、流行ってもらいたい! そして高設定を打ちたい!

 

コメントを投稿する

Page Top