アオハル♪操A-LIVEがアマい理由を模索

 

皆さん! 青春時代の思い出は持ってらっしゃいますでしょうか!?

 

恋愛、部活、趣味、友情、努力、勝利。大人になってからも宝物のような思い出が心の中でキラキラと輝いてらっしゃるのでしょうか!?

 

僕の青春といえば……今です!

 

ということで先日は「アオハル♪操A-LIVE」を試打してきました!

 

コインを使って遊ぶ6.5号機。やはり青春はスマートじゃいられないという大都さんからのメッセージを感じます。

 

主にCZ経由で初当りを獲得する擬似ボーナスの連チャンタイプ。

 

ボーナスは純増約7.0枚/Gとサクサク消化。BBなら平均400枚、RBなら約50枚獲得できます。

 

ボーナス後はCZ高確率へ移行するので連チャンに期待ができるという寸法です。レアパターンではあるものの、ボーナスストックからの1G連要素も搭載されています。

 

このアオハル操ですが、いわゆるひとつの「低設定でもアマい系パチスロ」として登場します。

 

完全攻略すれば設定1でも機械割が(ちょっとだけ)100%オーバー!

 

設定6も109.0%と頼もしい数値へとアップ! 出玉の波は穏やかなので、設定6なら安定した勝利に期待ができるかと思います。

 

でもビタ押しとか必要なんでしょ…と思われるかもしれませんが、ビタ押しは必要ありません!

 

本機の攻略要素は主に2点存在しますので、紹介させてください!

 

攻略要素①
スイカをキッチリカッチリ取る

 

基本ではありますが、スイカを取りこぼさないということが大事になります。

 

というのも、本機のスイカはなんと13枚役!

 

さらに中・右リールともに取りこぼしポイントがあるので、しっかり揃えるためには注意力が必要となります。一応、中リール⑨番のチェリーがちょっとした代用絵柄となっているのですが「スイカ・チェリー・スイカ」揃いではわずか2枚です。

 

13枚といえば現金なことを言ってしまうと260円なのでね、決してバカにできる金額ではありません。

 

しかも実戦上でのスイカ確率は約1/60と頻繁に成立するのでね、気を抜いたら1日で数千円単位の取りこぼしも現実的です。

 

スイカ狙いは中・右リールともにBAR目安でOKなのが救い。中リールの配列的に気持ち早めの目押しがオススメとなります。

 

攻略要素②
BB中の技術介入

 

BB中は技術介入によって獲得枚数のアップが狙えます。

 

逆押しカットイン発生時は右・中リールを適当押しして、左リールの枠内に2連白7を狙います。上の白7を基準にすると、上段~中段の2コマ目押しです。

 

2連絵柄というのが逆にイヤらしいところではありますが、かなり目立つ絵柄なので目押しの難易度としては高くないかと思います。目押しのコツというほどでもありませんが、2連白7を左リールの真ん中に狙うイメージが無難な正攻法でしょう。

 

技術介入成功、ピンク7の色ナビ押し順ベル入賞、スイカ成立。これらの契機によってリール左部のメーターが貯まっていって、メーターが10個貯まると色押し順ナビのストックを1個以上獲得。色押し順ベルは13枚です。

 

1契機でメーターが複数アップする場合や、1回のメーターMAXで複数個のナビを獲得する場合もアリ。そのため、1回の技術介入が結果として数十枚の獲得に繋がるシーンも生まれます。

 

スイカにしろ技術介入しろ、1回1回の効果やロスは大したことありませんが積み重なれば実戦結果を左右する要素となりますね。

 

どちらの要素も大事なのですが、特にスイカが大事な印象です。なんせ取りこぼしたら確定で13枚損しますからね。枚数以上に精神的なダメージがあります。

 

まずスイカを取りこぼさない! この決意を持って実戦に臨んでいただきたいと思います!

 

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