スマスロ北斗の拳で訪れた『最低な瞬間』を模索

 

全国的に猛烈な暑さが続いている今日この頃ですが、皆さま熱中症にはなってらっしゃらないでしょうか!?

 

僕は去年の夏に熱中症となってしまい、それ以来、ちょっとした暑さでもすぐに具合が悪くなってしまいます。

 

一説によると熱中症にかかると、その後は4年ほどは後遺症が残るとか。完全には治りにくい病気なんだそうです。インターネットに書いてありました。

 

水分やミネラルの補給はもちろんのこと、日傘や冷感アイテムも駆使して夏を乗り切っていただきたいと思います。

 


 

さて、先日は毎度おなじみ「スマスロ北斗の拳」を朝イチから打っていました。

 

すると初当りがリーチ目(特殊役)!

 

さらに隣の台と、2こ隣の台でも早々にリーチ目が出現!

 

並びで高設定を投入する傾向があるので、これは期待に胸が膨らむ展開でございます。

 

そんな期待に応えるかのように…

 

午前中に金トロフィーが出現。しめしめ。

 

あとは設定4・5・6のどれなんだいという話になるのですが、並びでリーチ目が出現しているあたり設定5以上に期待してしまうところです。

 

贅沢な話ではありますが、設定4は苦戦することも珍しくないので5以上であってほしい。

 

とはいえ金トロが出た時点でもう特に考えることはなくて、出玉が伸びることを祈りながら回すのみ。

 

夕方頃までは平和といえば平和な日々が続きました。

 

なかなかATを伸ばすチャンス…北斗揃いや無想転生チャンスなどが訪れずに煮え切らない展開が続きますが、設定パワーのおかげでプラス差枚をキープ。

 

そう、夕方までは…ここでタイトルにもある『最低な瞬間』が訪れたのです。

 

1267Gハマリ!!

 

スマスロ北斗の天井は1268G。そこを踏みさえすれば当選契機に関わらず継続率優遇、かつ北斗揃いのチャンスという天井恩恵が発生します。

 

つまり1267Gでの当選は考えうる限り最低最悪の出来事。

 

しかもこれ、おそらく天国モード中の弱スイカで当選していますからね。ここにきて高設定であることが裏目にでるとは。裏切りやがって。

 

当然ながら天井恩恵はナシで、赤揃いの黄オーラ。

 

からの単発。

 

ここで心が折れる…ってほどではありあませんが、緊張の糸がプツリと切れてしまいました。

 

自分の台も、周囲で金トロが出ている台も挙動はイマイチですし、これは設定4だと決めつけます。

 

やや遠方のホールということも言い訳にして、帰宅へ。

 

改めてグラフを見るとヤメるの早かったかもしれない…。

 

しかし設定4は中間設定とはよく言われること。深追いしない選択もアリでしょう。

 

皆さん、今年の夏は熱中症と北斗の設定4の裏切りに注意してくださいね!!

 

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