どーも～！またまた今回もパチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZEROのお話です。

 

「お前、エウレカ3の話しかしねーな」

 

と思われているかもしれませんね。実はそれはしょうがないことでして、最近はほとんどエウレカ3しか打っていないんですよね。なのでパチスロの話をしようとすると自動的にエウレカ3の話をするしかないのです。

 

とはいえ面白いし、流行ってるし、高設定も投入されている方の機種なのでね、今エウレカ3の話をしなくていつするのか？

 

今でしょ！

 

ということで、今回は前兆の話。

 

擬似連の赤とか派手なやつは当然アツいとして、導入からしばらくは地味にアツい前兆のパターンが良く分からないまま打っていたんですよね。

 

本前兆を察知できる瞬間があんまりないというか｢今なんで当たったの？｣みたいな感じですね。

 

しかし打ち込むにつれてだんだんとアツいパターンが分かってきたので、現状でまとめておこうかと思いたった今日この頃でございます。

 

まず、実戦上の前兆ステージの期待度をどうぞ。

 

【前兆ステージの期待度】

談話室：20.00％（2/10）

ユカタン：13.33％（2/15）

ブリッジ：25.00％（4/16）

ニルヴァーシュモード：37.31％（25/67）

303モード：66.66％（4/6）

スピアヘッドモード：100％（1/1）

theENDモード：実戦上出現なし

トータル：33.04％（38/115）

※ウド茂作の実戦値

 

REG後やAT後は含まず、周期到達時の前兆ステージの期待度を集計してみました。サンプル数は周期115回と、決して多くはありませんが傾向は見て取れますね。

 

期待度の順番としてはユカタン＜談話室＜ブリッジ＜ニルヴァーシュモード＜高ATレベル確定系となっていて、見た目のアツさの通り。ユカタンと談話室は『昼』という一緒のくくりという可能性もありそうです。

 

なにはともあれ、周期到達時はまずニルヴァーシュモード以上へのステージチェンジを願いたいところ。

 

次に、パッと見だとそうでもないけど地味にアツいという前兆パターンを紹介します。

 

【地味にアツいシリーズ】

①周期到達ゲームで擬似連

通常は『周期到達→次のBET orレバーで擬似連発生』という流れですが、これが『レバーオンで擬似連発生→そのゲームで周期到達』と、順番が逆になると激アツです。

 

写真の例だと『レバーオンで擬似連発生→強チェリーで周期到達』という順番でした。レア小役だけでなく、同じ現象は周期到達直前のリプレイ成立などでも発生します。

 

周期まであとちょっと、という場面ではレバーオンでの擬似連発生にアツくなりましょう！

 

②会話ウィンドウの強パターン

通常はレア小役対応演出である会話ウィンドウの強パターンですが、前兆中に発生してレア小役を否定した際は高確率でボーナスに繋がっています。

 

赤いしデカいのでパッと見でもまぁまぁアツそうなのですが、このくらいの演出なら平然とハズレまくる機種が多い中でエウレカ3はしっかりとアツいので偉いですね。

 

③1周期目の303モード

サンプル数が少ないのですが、僕が集めたサンプルでは期待度66.67％とただでさえアツい303モード！

 

この303モードが1周期目に発生した際はさらに激アツで、他の人の話を聞いてもほぼ確実に本前兆とのこと。しかも303モードはATレベル2以上確定ということで、ただの本前兆よりもさらにアツくなっております。

 

高ATレベルだと1周期目でのボーナス抽選が優遇されていそうな雰囲気もありますので、もしかしたら高設定は1周期目のATレベルが高くなりやすいのかも？

 

今のところ、自信を持ってアツいと言えるパターンはこんなところ。しかし、なんといっても天下のSammyさんの鉄板コンテンツであるエウレカセブンですから、さらに奥深い前兆法則が隠れているは間違いないでしょう。

 

良かったら皆さんも隠れた激アツ演出を探してみてください！

 

そして見つけたらコッソリ僕に教えてくださいね！