取り戻しつつある日常を模索

 

ぼちぼち生活リズムを取り戻しつつあります。

 

朝起きて、仕事に行って、帰りにパチスロ打って、寝る。という塩梅ですね。

 

文字にしてみるとなんの変哲もない平凡な日常である訳ですが、これがいまになってみると非常に有難いものだったんだなぁと実感できますね。

 

文字通り「有難い」。ありふれたものなんかじゃなかったんですよね。当たり前と思わずに日々の生活に感謝の気持ちを持ち続けたいものです。

 

仕事帰りにホールを覗いて、中途半端にハマっているエウレカ3を打つというムーブもまた、以前は当たり前だったものの随分久しぶりです。

Screenshot_20200624-022203_Gallery

写真は分母が2倍というぜひともベルが揃って欲しい場面。ここで中→左と押して、ベルが右上がりにテンパイしたので共通ベルの2確! これには小さな幸せを感じざるを得ないですね。結果はちょい負けでしたけど、楽しかったので良し!

 

仕事の方はというと、先日コナミアミューズメントさんの最新台「戦国コレクション4」を試打してきました。

 

筐体正面

 

業界初となるであろう6.1号機のAT機で、その名の通り戦国コレクションシリーズの4作目ですね。

 

ゲーム性としては戦コレ2をかなり踏襲していて、通常時は主に規定コレ数到達で初当りをゲットします。コレ数は基本的に1G=1コレのペースで貯まっていきますが「鬼ヶ島チャレンジ」で一気に貯めることも可能な点もまた戦コレ2を思い出してもらえばイメージしやすいかと。

 

初当り時は「夢幻の間」という10G+αのATへと突入します。この間の抽選を突破すればメインのATへ突入するので、CZ的な立ち位置であると考えてもいいですね。とはいえ、本機のウリのひとつである純増約10枚という圧倒的なスピードは夢幻の間中も健在。10Gでしっかりと100枚ゲットできちゃいます。これなら夢幻の間をスルーしちゃってもちょっとは救いがありますよね。

 

Sn_Ka_0103_ジャッジ信長_L_開始_初夢幻の間_72

 

夢幻の間中は毎ゲームの成立役でATの抽選をしていて、それとは別に赤7揃いが発生した場合もAT確定となります。通常時に「突破レベル」をUPさせておくほど、成立役による抽選が有利になるので、通常時にハマってしまっても意味が出てきますね。

 

そして、見事に夢幻の間を突破するとメインのATである「夢幻海ラッシュ」へと突入します!

 

Sn_Ia_0000_夢幻海ラッシュステージ1_右ナビ_20

 

夢幻海ラッシュは純増約10枚のいわゆるノンストップATです。1セットは20G+α継続して、ゲーム数上乗せと上乗せ特化ゾーンが存在します。

 

シナリオで管理された継続率もまさに戦コレといったところですね。セット開始画面やステージの色など、演出によってシナリオを絞り込んでいくのが醍醐味となるでしょうね。

 

レア小役での直乗せと上乗せ特化ゾーンがあるのですが、なんせ純増10枚ですから、たった10Gの上乗せも全くバカにできません。なんせ100枚ですからね!これだけでかなり美味しいものを食べることができます!

 

わずか20~30分でAT完走となる訳ですが、通常時の規定コレ数は128コレ以内もそこそこ現実的に選ばれるらしいので、完走→またすぐ完走なんてことになろうものなら1時間も経たずに5000枚近くのコインを獲得できてしまうことになります。戦コレ4…恐ろしいこ!!

 

そんな戦コレ4、7月の上旬にホール導入の予定です。一瞬で下皿からコインが溢れ出す感動を味わってみてはいかがでしょうか。

 

 

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