窓際の向こうにとニューマシン実戦記の思い出を模索
先日、とある番組へ出演させていただきました。
それは…
パチテレ「木村魚拓の窓際の向こうに」!!
パチンコパチスロライター業界最大手である木村さんとの共演は光栄でしたね。しかも窓際の向こうにもかなり有名な番組なので、そういう意味でもとても有難いオファーでした。前日から極度の緊張で夜は眠れないほどでしたよ笑。
木村さんとはほぼ初対面ということで当日ももちろん緊張していたのですが、始まってみれば木村さんがトークを引っ張ってくれたおかげで普段の自分の10倍くらい喋れたような気がします。収録が終わってからしばらくは喋り過ぎのため喉がガラガラになり、興奮を引きずって無駄にテンションが高いまま。なにかあるたびにちょっと大げさなリアクションをとってしまうほどでした。
番組の概要をさらっと紹介すると、ゲストである僕が木村さんのお金でパチンコ・パチスロを打ち、木村さんのお小遣いを増やしてあげよう…という趣旨になっています。
ただでさえ人様のお金でパチスロを打つだなんてとんでもないことなのですが、さらにそれがかの木村魚拓さんのお金なのだからこれはリールを止めるたびに手足が震え、脇汗が出るほどの緊張感でした。
いままでの放送を見ると、ゲストがコインを出せば褒めてもらえるのですが、もしハマリでもしたらものすごい剣幕で怒鳴られますからね。。。
それはもう「この人はおれに対して本気でブチ切れている!」と確信させる凄みがあります。
番組に爪痕を残したいし、木村さんに怒られたくないし、お金を減らしたくない…という様々なプレッシャーと戦う収録となりました。
果たしてウド茂作は爪痕を残せたのか!? そして怒られずに済んだのか!? その答えは4月14日(水)の放送で確認していただけると嬉しいです。
そしてホームグラウンドたるパチマガスロマガモバイルサイトでは「パチスロ 青の祓魔師」のニューマシン実戦記がアップされました。
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青の祓魔師 機種ページ byパチマガスロマガ
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ショールームで設定6を打った際の実戦記事となっております。
実戦の感想としては設定6はかなり分かりやすそうで、なんなら自分で打たなくても履歴から高設定は丸わかりなんじゃないかなと思いますね。
6号機AT機の高設定の特徴が詰め込まれているような挙動をしてくれましたから。
差枚数がイマイチ伸びなかったのはこの日の自分の腕のせいということで目をつぶってくださいね。5000Gくらいでヤメてますし。
特に後半戦の「いかにも6号機の高設定」というグラフに注目していただきたい。丸わかりでしょう?
記事のなかで実戦から見えた高設定の特徴をまとめていますので、来週の新装から高設定を狙う方にはぜひチェックしていただきたいですな!