SLOTとある科学の超電磁砲の設定6確定台を模索
先日は「SLOTとある科学の超電磁砲」の設定4以上確定台をほぼ1日打つことができました。
AT終了画面で「例の自販機」が出現し、設定4以上確定!
かなり早い段階で設定4以上が確定したものの、展開は苦しくて投資は3万7000円。
これは高設定での大負けもありえる。と覚悟を決めつつもブン回し。
すると…
普通のとあるボーナスで31G上乗せしたり…
中段チェリーでスーパー超電磁砲アタックに突入したり。
終日通して最大獲得枚数は1000枚ちょっとと、地味な展開ではあったのですがジワジワと出玉を伸ばしてプラス域に浮上!
結果ちょい勝ちということで、高設定の面目を保ったのでした。
設定としては確定したのは4以上まで。とはいえ、ホール状況的に5か6だったと思います。
収支としては物足りないですが、とても楽しい実戦になりましたよ。良き思い出です。
え?
「この日記のタイトルに設定6確定って書いてあるぞ! ウソ茂作!」
ですって?
落ち着いてください。ウソじゃありません。
僕の隣の台が設定6確定したのです!!
(お前じゃないんか~い)
なので、その台の挙動をお伝えします。
とはいっても、隣から確認できる要素となると超電磁砲チャンスの突破率くらいですがね。でもそこが一番大事みたいなところはあると思います。
設定6の超電磁砲チャンス突破率 | |
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超電磁砲チャンス回数 | 12回 |
突破回数 | 7回 |
突破率 | 58.33% |
設定6の超電磁砲チャンスのスルー回数 | |
---|---|
0スルー | 3回 |
1スルー | 4回 |
2スルー以上 | ナシ |
突破率は約6割で、2スルーすらナシという優秀なデータとなりました。
やはり設定6は超電磁砲チャンスの突破率が優遇されていると見て間違いないでしょう。
以前も日記のネタにしたのですが「なぜ高設定ほど超電磁砲チャンスの突破率が高くなるのか」が判明していないので、実戦中に設定推測することは難しいのですが、終日のデータを見ると優秀さが伝わってきます。
実戦では超電磁砲チャンスの突破率が優秀な台を粘って、高設定確定演出や示唆演出を待つというイメージになるかと。設定示唆演出に頼らないと、この機種の設定推測はなかなか難しい。
まだまだ高設定が投入される機種かと思うので、参考になれば幸いです!
コメント
設定6で突破率悪すぎ異常な設定6ばかりだ。
マイナス7万なんの為に高設定打ってるか分からない
地獄さん
設定6でマイナス7万は絶望しますね…。
せめて超電磁砲チャンス中の詳細な抽選が公開されて欲しいものです。なにを引いたら何%で突破するとか分かんないと不信感ばかり募ってしまいます。