月曜日はいつものように宵越し台狙いで、『PA大海物語5 Withアグネス・ラム』を3台ほど打ってトータル約1300個のプラス。で、このまま出勤しようと思ったのですが、もはやおまけ程度の台数が残されている『P大海物語4SP』に、遊タイムまで残り241回転の台を発見。

早速打ち始めると、回転率は20回転前後をウロウロ。結局、3000個使ったところで遊タイムに突入したのですが、おまけ程度の台数なのに回転率は20回転ほどありました。この回転率だと期待値は+1100個くらいありますし、結果のほうも4連チャンしてくれて差し引き+約2300個と上々。トータルで貯玉を約3600個増やして出勤です。

しかしあれですね。『アグネス』打ったり全国データを見る度に思うのですが、やはり『海』は他よりも甘く使われています。ここ数ヶ月は『アグネス』の移動打ちをメインに堅くプラスを積み上げていますし、改めて『海』の扱いの良さを感じますね。

まぁそんなわけで久しぶりに『P大海物語4SP』の遊タイムを味わったのですが、タイミングよく（!?）、三洋からP機とe機の『大海物語5スペシャル』が発表されましたね。

P機は大当たり確率319.6分の1で確変率は54％、e機は大当たり確率348.5分の1で確変率は64％で、大当たり出玉はどちらもオール1500個。両機種ともだいぶ出玉性能がアップしていますが、個人的にはP機に遊タイム（950回転消化で時短350回転）を残してくれたことが嬉しいですね。